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カテゴリー: 活動・行事

庄内協同ファーム・生産者集会 を開催しました。

 例年の通り第一部は、各部会から報告(前年の作付実績・生産目的・目標の活動と今年の活動計画)全体としての取組を事業管理部。又、各委員会からは、活動の報告と総括又次年度の計画の発表。(有機JAS委員会、生産履歴監査委員会、安心農産物生産委員会)

 全体討議として、(組合員と有機栽培面積拡大の為の課題と方針)と題して、現状有機栽培面積が減少傾向にあり、生産者集会という場に於いて問題提起する事により、生産者及び当団体の問題を全員で共有する機会を作りました。特に若手の生産者から普段は聞くこの出来ない意見も出されました。

180314生産者集会プログラム.pdf

第二部 講演

講演 (種子法廃止とこれからの日本の農業について)

    弁護士・元農林水産大臣   山田 正彦氏

  一般無料公開をした事で、福島県郡山市や尾花沢市からの来場もありました。種子法(米・麦・大豆の種子で主要農作物種子法)は、国の管理下で各都道府県が中心に、種子の国内自給の確保・品質の維持や食料安定供給の為の法律でした。この法律のおかげで日本の米の種子は100%国産を維持し、又元々各地域に根差していた伝統的な種子が守られてきました。しかし、昨今流行?の民間活力の導入を背景に今年の4月から廃止となりました。今後は特に多国籍企業やバイオメジャー等が市場参入可能な為、効率や資本の論理が優先され価格の高騰だけにとどまらず、遺伝子組換え種子が主流になるかもしれません。

  今回の山田氏の講演では、種子法廃止も実はTPPが根底にある為、日本が守ってきた育種の知的財産が外国の会社に無料での公開も可能となってしまう等問題も多い事を知りました。又諸外国の状況としては、カナダは2015年に育成権者保護法が出来、大部分が農務省、大学等の研究機関が増殖する(公共品種)を栽培している。豪州では、小麦は認証品種の割合は5%で、残り95%は自家採種して栽培している。米国は小麦の種子の3分2が自家採種で種子を購入する場合はカンザス州立大学、テキサス農業試験場で生産・認証された公共品種を購入・栽培している等他国では、主要穀物については農家は公共品種、自家採種が主流で、日本だけがなぜ食料の根源である種子を守ろうとしないのか不思議です。ただし国内でも、兵庫県や新潟県では種子条例案を提出しており今後追随する自治体も増えそうです。尚、参考として韓国では米韓FTAによって国内法200本を変更せざる得なくなった等の説明もありました。

生産者集会の様子

生産者集会の様子

山田正彦氏に質問する生産者の志藤

山田正彦氏に質問する生産者の志藤

山田正彦氏の講演

山田正彦氏の講演

種子法廃止の問題点ついて説明する山田正彦氏

種子法廃止の問題点ついて説明する山田正彦氏


2017年 庄内柿圃場巡回

kaki2017-1 前日まで続いた大型台風21号も去り、本日はいわゆる台風一過で絶好の圃場巡回日和となりました。台風の影響で柿の落下も心配しましたが、幸い被害も無く例年並みの収穫量が期待出来そうです。ただ、色つき具合が5日程早い為収穫時期のピークも早まりそうな気配です。

2017度庄内柿のご案内

kaki2017-3 kaki2017-2


アジア学院研修生受け入れ

集合写真(事務所前)。

集合写真(事務所前)。

説明に対する通訳等を行っている大柳副校長。 今年の研修生の出身国は、バングラデシュ、カメルーン、東ティモール、インド、リベリア、インドネシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、ジンバブエです。当学院は民族、習慣、価値観等の違いを超えてより実践的な学習を行っている学校です。

説明に対する通訳等を行っている大柳副校長。
今年の研修生の出身国は、バングラデシュ、カメルーン、東ティモール、インド、リベリア、インドネシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、ジンバブエです。当学院は民族、習慣、価値観等の違いを超えてより実践的な学習を行っている学校です。

 

 

 

 

アジア学院研修内容

今年で13回目の受入となりました。

研修日時 2017年8月29日(火)AM 9:00~ AM12:00

例年の通り組織の歴史や現在の取り組み、又有機農業と加工食品の現状、将来性等について説明しました。庄内研修としては、8月22日~8月30日までの日程で、JA組織や個人農家、地元生協、各農業団体、保育園などが研修先として受け入れております。


大麦部会 “圃場巡回を行いました。“

今年度は鶏糞等を使った土作りや夏みずたんぼによる除草対策などを行ってきましたが、一部生産者の圃場の連作障害で、全体として昨年よりやや少ない収量となりました。無農薬栽培の大麦ですが、なかなか生産者の思い通りにはいかないものです。

大麦圃場2017圃場巡回集合写真2017


藤島中学校農業体験学習

2017年5月16日・17日
藤島中学校農業体験学習
今年も藤島中学校より第一学年の農業体験学習の依頼がありました。
2日間、3名で全員が女子中学生となり昨年と同じでした。スケジュール的には例年大きな変更はありませんが、弊社の組織概要や稲作作業の基本的な部分の資料説明及び、毎年恒例となった草むしり作業、及び餅製品の箱詰やパック作業の体験をしていただきました。

農事組合法人 庄内協同ファーム
体験学習受入 事務局

草取り(工場、事務所周辺)

草取り(工場、事務所周辺)

学習会 資料説明による組織概要、稲作作業

学習会 資料説明による組織概要、稲作作業

2017スケジュール表.pdf 中学1年生自己紹介カードHP用.pdf


庄内協同ファーム・生産者集会 を開催しました。

庄内協同ファーム・生産者集会 を開催しました。

第一部は、毎年部会を代表し2つ程の部会からの報告にしていましたが、今年は、9部会全部から発表する事にしました。(前年の作付実績・生産目的・目標の活動報告)全体として総括を事業管理部。又、各委員会からは、各種取り組み、活動の報告・総括と次年度の計画の報告がありました。(有機JAS委員会、生産履歴監査委員会、安心農産物生産委員会)

集会プログラム参照

170314生産者集会プログラム.pdf

第二部 講演

  1. 講演 (無茶々園はどのようにして事業継承してきたか)

株式会社地域法人無茶々園    代表取締役 大津 清次氏

私たちと原点は同じ産直形態を取りながら事業や活動を行ってきたが、置かれた環境は愛媛県、基幹産業も柑橘類、風土、風習も違う為、事業の進め方や考え方も異なる為、新鮮な内容で、特に後継者達の今後の産直活動や事業を進める上で大変参考となる講演となりました。


  1. 講演 (2011311日の教訓を生かす活動)

よつ葉生活協同組合       会長 冨井 登美子

創立1982年今年で.35周年目を迎える生協です。思いもよらぬ311東日本大震災の影響で東電の原発事故による被害や風評被害に遭いながら、生協の原点に立ち返って自然環境や生活、食等に対する事を組合員と真剣に向き合いながら活動し現在に至っている事をお話いただきました。以前から、農薬削減、食品添加物、石鹸推奨、遺伝子組換え食品、ネオニコチノイド系農薬の問題にも取り組んでおります。

無茶々園

無茶々園

大津代表取締役

大津代表取締役

生産者集会の様子

生産者集会の様子

冨井会長

冨井会長

今後の水稲作付では設立当時と違う農政や各組合員の農家事情や集落の環境も異なってきておりその中で米の拡大策について質問する生産者の五十嵐

今後の水稲作付では設立当時と違う農政や各組合員の農家事情や集落の環境も異なってきておりその中で米の拡大策について質問する生産者の五十嵐


庄内協同ファーム米部会・米部会総会を開催しました。

協議事項

 主に2017年産米の栽培基準で減無栽培(通称)では、地域慣行栽培の8割削減(化学合成農薬)で、肥料については有機質肥料のみの使用方法で化学肥料は認めない栽培とする事などを再確認しました。

報告事項

 現行の販売の進捗状況と今後の見通し及び次年度の作付集計について、又温湯消毒に使用する湯芽工房の使用スケジュール、機器の管理記録(使用時の状態等)方法の確認等を行いました。

お米学習会

 農業総合研究センター水田農業試験場の安藤主任専門研究員からは、山形有機推進コンソーシアム完了報告(有機栽培圃場の雑草発生量を調査し雑草発生に影響を及ぼす要因を検討する)をしていただきました。
 対象品種 つや姫
 除草方法 カモ除草、機械除草、紙マルチ
 調査項目 生育、残草、成熟期、収量、収量構成要素、耕種概要、土壌分析

米部会総会2017安藤氏

調査結果について説明する安藤氏

米部会総会2017の様子

質問する生産者


やまがたオーガニックフェスタ2016今年も開催しました。

やまがたオーガニックフェスタ2016今年も開催しました。

今年で6回目となりました。

今年の来場者は3000弱で昨年よりは減少しました。

当日は小雨混じりで肌寒くもあり多少影響したかもしれません。

主催

山形県有機農業者協議会 やまがたオーガニックフェスタ2016実行委員会

https://ja-jp.facebook.com/organicfes

ファームの生産者(五十嵐、野口)と職員(佐藤)

ファームの生産者(五十嵐、野口)と職員(佐藤)

会場の様子

会場の様子

オーガニックフェスタ実行委員長(倉田さん)の開会挨拶。

オーガニックフェスタ実行委員長(倉田さん)の開会挨拶。


アジア学院研修生受け入れ

集合写真(事務所前)

集合写真(事務所前)

当法人の歴史などを説明する、小野寺喜作代表理事

当法人の歴史などを説明する、小野寺喜作代表理事

 

 今年の研修生の出身国は、ブータン、インドネシア、インド、中央アフリカ、カメルーン、マラウィ、ミャンマー、フィリピン、スリランカ、タンザニア、ザンビアです。当学院は民族、習慣、価値観等の違いを超えてより実践的な学習を行っている学校です。

アジア学院研修内容
今年で12回目の受入となりました。
研修日時 2016年8月30日(水)AM 9:00~ AM12:00
例年の通り組織の歴史や現在の取り組み、又将来の農事組合法人としての可能性や加工食品の現状、将来性等について説明しました。


目揃い会を行いました。

枝豆製品の袋を開けて、虫食いや、実入り、黄化具合等を確認しました。

枝豆製品の袋を開けて、虫食いや、実入り、黄化具合等を確認しました。

各生産者の枝豆をみながら、今年の特徴(害虫被害、生育状況)などを情報共有しています。全体的には、昨年より害虫被害の少ない年のようです。

各生産者の枝豆をみながら、今年の特徴(害虫被害、生育状況)などを情報共有しています。全体的には、昨年より害虫被害の少ない年のようです。

生産者が各自枝豆を茹でてきたものを食味しているところです。それぞれ若干の違いは ありますが、今年も香り・コク・甘味のある枝豆に育ちました。食味は早生種になります。

生産者が各自枝豆を茹でてきたものを食味しているところです。それぞれ若干の違いは

ありますが、今年も香り・コク・甘味のある枝豆に育ちました。食味は早生種になります。


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