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カテゴリー: 活動・行事

米部会の圃場巡回が行われました

   米部会の圃場巡回が行われました。
庄内では田植え・除草・草刈りがようやく一段落したころとなりました。
生産者同士の意見交換を行い、これからの水稲管理に役立てていきます。



パルシステム埼玉様の職員研修が行われました

   パルシステム埼玉様が来庄し、庄内産直ネットワークで職員研修の受入れをいたしました。庄内のお米についての研修や、つや姫圃場での生き物調査、除草作業を体験されました。職員の皆様のおかげで田んぼが綺麗になりました。




地域の子供たちと共に生き物調査を行いました

   毎年庄内協同ファームの生産者が「田んぼの先生」となって地域の小学生と共に生き物調査を行いました。子供たちが元気な声をだしながら、たくさん生き物を探していました。



生き物調査 オンライン交流会が行われました

   生き物調査のオンライン交流会が行われました。生協様のオンライン交流会の一環で、小学生をターゲットとした生き物調査に参加いたしました。
現地には来ることができなくてもオンラインで動く生き物を見てもらうことができたこと、見てくれた子供たちが興味深く参加してくれたことがとてもうれしく思いました。


大麦部会が行われました

   今年も大麦部会が行われ、各生産者の圃場を巡回しました。
登熟が進んでいることを確認し、部会で刈取の計画などを話し合いました。


山形県有機農業推進フォーラムが開催されました

   山形県主催の有機農業推進フォーラムが開催されました。
山形県農林水産部農業技術環境課課長のご挨拶から始まり、「有機農業の取組について」の特別講演がありました。庄内協同ファームでは「県内の有機農業の取組について」発表いたしました。


生産者集会が行われました

   生産者集会では、2023年の作付け実績の報告や、2024年の作付け計画、生産目的、目標などについて話し合いを行いました。


米部会 総会が行われました

   今年も米の生産者が集まり、部会・総会が行われました。
   令和5年度のお米栽培について、生産者である菅原孝明さんの実績報告や、山形県農業総合研究センター水田農業試験所の安藤様から令和5年産の水稲の生育と品質、高温対策について講演していただきました。



春の資材説明会が行われました

   栽培では欠かせない肥料についての説明会が行われました。
生産者それぞれが今年の農作物に合った施肥設計をしていきます。


庄内産直ネットワーク総会・産地フォーラムが行われました

   庄内たがわ農業協同組合と一緒に活動している庄内産直ネットワークの総会が行われました。今回役員改選もあり新たな役員でのスタートとなります。

   産地フォーラムでは、山形大学農学部食料生命環境学科の佐藤准教授の特別公演や各業者様のお話を伺いました。

   また、農業技術普及課専門普及指導員中場勝様の令和5年産米の現状や今年の稲作について講演には、令和5年産米は高温障害があったために今年こそはという思いで拝聴する生産者が多く見受けられました。




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