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カテゴリー: 体験学習

生き物調査を行いました。

地域の小学生と一緒に田んぼの生き物調査を行いました。
鶴岡市有機農業推進協議会主催で、志藤正一さんが田んぼの先生になって調査しました。
田んぼの泥に慣れていない子や虫が苦手な子もいて、とても賑やかな生き物調査でした。


2021.6.25 生き物調査が行われました。

 毎年、地元小学校5年生が授業の一環として生き物調査を行います。当日は天候に恵まれ、暑い日差しの中、生産者が田んぼの先生となって調査に参加しました。

 生徒達は裸足で田んぼへ入り、生産者と共に一列に並んで小さな網で生き物をすくい上げていきます。中にはトノサマガエルを見つけ見せてくれる生徒もいました。田んぼの土中にいる生き物を白いバットへ広げ調査開始です。真剣に生き物の数を数えていました。今回の圃場は他の圃場より多く生き物を見つけることができたとの事です。また地域の子供達と交流が何よりも楽しいひと時でした。

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2019年7月30日 アジア学院研修生受け入れ

今年で15回目の受入となりました。

今年は、例年より1か月位早目で7月23日~8月1日の日程で行われました。主な研修受け入れ先は、地元農協・生協や各個人・法人の農業組織及び保育園等です。

弊組合では、組織の設立背景や現在の取り組み、有機農業・有機加工食品工場の課題及び可能性等について説明しました。

1)	集合写真(事務所前)。 今年の研修生の出身国は、カメルーン、ガーナ、インド、インドネシア、ケニア、 ミャンマー、フィリピン、シエラレオネ、ウガンダ、ベトナムです。

集合写真(事務所前)
今年の研修生の出身国は、カメルーン、ガーナ、インド、インドネシア、ケニア、
ミャンマー、フィリピン、シエラレオネ、ウガンダ、ベトナムです。

2)	研修風景 ファームの概要を説明する、今野代表理事 通訳の井澤職員(アジア学院)・大谷職員(アジア学院)

研修風景
ファームの概要を説明する今野代表理事
通訳の井澤職員(アジア学院)・大谷職員(アジア学院)


アジア学院研修生受け入れ

集合写真(事務所前)。 今年の研修生の出身国は、エリトリア、ガーナ、インド、インドネシア、マラウイ ミャンマー、フィリピン、シエラレオネ、ウガンダ、スリランカ、ザンビア、日本。

集合写真(事務所前)。
今年の研修生の出身国は、エリトリア、ガーナ、インド、インドネシア、マラウイ
ミャンマー、フィリピン、シエラレオネ、ウガンダ、スリランカ、ザンビア、日本。

今年で14回目の受入となりました。
庄内地区の研修先は、JA組織、地元生協、各農業組織、個人農家、保育園等で、
8月21日~30日までの日程で行われました。
ファームでは、組織の成り立ちから現在の取組、有機農業の課題や有機加工食品の工程、農事組合法人としての現状と可能性などについて説明しました。

研修終了後の昼食タイム 箸を使い器用に日本食(弁当)を食べる研修生。

研修終了後の昼食時間
箸を使い器用に日本食(弁当)を食べる研修生。

説明に対する質問タイム 通訳(荒川副校長・井澤職員) かなりの研修生から積極的な質問がありました。

説明に対する質問タイム
通訳(荒川副校長・井澤職員)
かなりの研修生から積極的な質問がありました。

 


アジア学院研修生受け入れ

集合写真(事務所前)。

集合写真(事務所前)。

説明に対する通訳等を行っている大柳副校長。 今年の研修生の出身国は、バングラデシュ、カメルーン、東ティモール、インド、リベリア、インドネシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、ジンバブエです。当学院は民族、習慣、価値観等の違いを超えてより実践的な学習を行っている学校です。

説明に対する通訳等を行っている大柳副校長。
今年の研修生の出身国は、バングラデシュ、カメルーン、東ティモール、インド、リベリア、インドネシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、ジンバブエです。当学院は民族、習慣、価値観等の違いを超えてより実践的な学習を行っている学校です。

アジア学院研修内容

今年で13回目の受入となりました。

研修日時 2017年8月29日(火)AM 9:00~ AM12:00

例年の通り組織の歴史や現在の取り組み、又有機農業と加工食品の現状、将来性等について説明しました。庄内研修としては、8月22日~8月30日までの日程で、JA組織や個人農家、地元生協、各農業団体、保育園などが研修先として受け入れております。


藤島中学校農業体験学習

2017年5月16日・17日
藤島中学校農業体験学習
今年も藤島中学校より第一学年の農業体験学習の依頼がありました。
2日間、3名で全員が女子中学生となり昨年と同じでした。スケジュール的には例年大きな変更はありませんが、弊社の組織概要や稲作作業の基本的な部分の資料説明及び、毎年恒例となった草むしり作業、及び餅製品の箱詰やパック作業の体験をしていただきました。

農事組合法人 庄内協同ファーム
体験学習受入 事務局

草取り(工場、事務所周辺)

草取り(工場、事務所周辺)

学習会 資料説明による組織概要、稲作作業

学習会 資料説明による組織概要、稲作作業

2017スケジュール表.pdf 中学1年生自己紹介カードHP用.pdf


アジア学院研修生受け入れ

集合写真(事務所前)

集合写真(事務所前) 今年の研修生の出身国は、ブータン、インドネシア、インド、中央アフリカ、カメルーン、マラウィ、ミャンマー、フィリピン、スリランカ、タンザニア、ザンビアです。当学院は民族、習慣、価値観等の違いを超えてより実践的な学習を行っている学校です。

当法人の歴史などを説明する、小野寺喜作代表理事

当法人の歴史などを説明する、小野寺喜作代表理事

アジア学院研修内容

今年で12回目の受入となりました。
研修日時 2016年8月30日(水)AM 9:00~ AM12:00
例年の通り組織の歴史や現在の取り組み、又将来の農事組合法人としての可能性や加工食品の現状、将来性等について説明しました。


藤島中学校農業体験学習

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地元藤島中学校より第一学年の農業体験の依頼があり今年も引き受け致しました。

今年も2日間、3名で昨年と同じでしたが、全員が女子学生となりました。スケジュール的には例年大きな変更はありませんが、今回は製造工程の最終である箱詰作業(出来上がった製品を箱に詰める作業)を少し体験していただきました。又、毎年恒例の草むしりも暑い中頑張ってくれました。画像は諸般の事情により後ろ姿となっております。

農事組合法人 庄内協同ファーム
体験学習受入 事務局

雑草取り作業(工場、事務所周辺)

雑草取り作業(工場、事務所周辺)

学習会(組織概要、稲作作業等)

学習会(組織概要、稲作作業等)

製品の箱詰作業

製品の箱詰作業

感想文生徒1.pdf 感想文生徒2.pdf 感想文生徒3.pdf


アジア学院研修生受け入れ

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事務所前による集合写真です。
今年の研修生の出身国は、マレーシア、ベトナム、ミャンマー、ラオス、ネパール、カメルーン、ジンバブエ、ケニア、ガーナ、リベリア、タンザニアです。当学院は民族、習慣、価値観等の違いを超えてより実践的な学習を行っています。

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アジア学院研修内容

今年で11回目の受入となりました。
研修日時 2015年8月19日(水)AM 9:00~ AM12:00
当法人の歴史や現在の取り組み、又今後の農事組合法人としての可能性、食品加工の現状と可能性について代表理事の小野寺喜作より説明を行いました。


藤島中学生農作業体験学習

2015年5月20日・21日

藤島中学生農作業体験学習

地元藤島中学校より農業体験の受入依頼があり今年も引き受け致しました。
今年は3名で昨年より少ないですが、2日間の体験学習となりました。初日は弊社の概要説明、農作業体験、2日目は農作業体験中心の日程。農作業体験と云っても、環境整備、工場周辺の草むしりが中心で、かなりキツイ体験をさせてしまったのではないかと思っております。(よく頑張ってくれました)
以前は、製造作業も体験して貰いましたが、万が一の事故や衛生管理面から中止しました。
昨今は、地方と云っても子供のころから農作業させる農家も少なくなり実家での体験から地元企業への体験学習に変わってきたようです。
又、時代背景から、子供たちの顔写真やお名前は公開しておりません。

農事組合法人 庄内協同ファーム
体験学習受入 事務局

2015 スケジュール表.pdf
農業体験まとめシート:生徒1.pdf
農業体験まとめシート:生徒2.pdf
農業体験まとめシート:生徒3.pdf
藤島中学より.pdf


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