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枝豆の定植が始まりました。

連休から始まった枝豆の定植がいよいよ最盛期を迎えています。

小野寺貴紀 品種:早生甘露  5/11

今年は発芽もよく順調に進んでいます。
ボカシ肥をいれフワフワの土壌に苗を丁寧に定植しています。


佐藤清夫 品種:甘露  5/6

今年のだだちゃ豆はしっかりと芽を出しほっとしています。
ゴールデンウイーク中も晴れた日が続き定植作業がはかどりました。今年も皆様へ枝豆をお届けできるよう大切に育てていきます。


五十嵐勇輝 品種:白山  5/11

少し暑いくらいの日ですが定植作業日和です。昨年に比べ幾分早く定植作業が進んでいます。庄内夏の味を楽しんでいただけるよう頑張ります。



水稲の種まきをしています

 4月に入り水稲の種まきを各生産者が行っています。
理事の髙橋直之さんのところでは4人で分担作業し、この日は半日で約1000枚の苗箱に種を播きハウスへ並べていきました。
小さなもみから白い糸のようなものが芽となり、根となり秋に大きな稲へと育ちます。

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春作業 肥料の引き渡しが行われています

 今年も3月中旬から肥料の配付が始まりました。各生産者が引き取りにきています。
いよいよ田んぼに入って春作業が始まります。

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温湯浸法による種子消毒が始まりました。

 春作業の一つ、温湯での種子消毒が今年は3月14日から始まりました。
3月末まで各生産者による水稲の種子消毒が行われます。

 約60℃のお湯の中に一定時間入れ、その後冷水に浸し籾を冷却します。そうすることで薬剤を使わずにばか苗病やいもち病に負けない苗を育てることができます。

冨樫俊悦

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菅原孝明

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山形県有機農業者協議会 幹事会・総会

 第16回山形県有機農業者協議会総会が行われました。
小関会長より挨拶があり、新年度に向けての活動方針を話されました。

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山形県有機農業推進フォーラムが開催されました。

 今回の講師は宮城大学教授 作田竜一さんをお迎えし「農業分野から進めるSDGs」をテーマに講演を拝聴いたしました。
その中で「なつみずたんぼ」からSDGsの目標達成の物語を考えてみるということで生産者の菅原孝明さんの圃場を例に分かりやすいお話くださいました。

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生産者集会 今年も中止します

 毎年開催していました、生産者集会がコロナウイルス感染症の影響により今年も開催を見送ることとなりました。
 生産者集会の開催はしないものの、2月9日から生産者による各部会が開催されています。 各部会からは今年の栽培プログラムや自主基準の再確認、昨年栽培時の試験報告、今年の栽培に向け情報交換など生産者同士で話し合っています。
 2月も中旬に入り少しずつ気温が春に近づいてきています。いよいよ農作業も春に向け動き始めています。

2022.02.14枝豆部会の様子

2022.02.14枝豆部会の様子


資材説明会が行われました

 立春になり、2/7に資材説明会を行いました。

 前日に大雪警報発令や、相変わらずのコロナウィルス感染拡大の猛威に開催を躊躇しましたが、生産者の皆様やメーカーの方との年に一度の顔合わせとこれからの施肥計画の参考になればと感染対策をしっかりとしていただきながら、今年もリモート開催をいたしました。

 今年は原油や、輸送コストの高騰により肥料業界でも値上げの波が押し寄せています。仕方のないことではありますが、有機栽培で使用する肥料は予想外に安定していることに少し救われています。

 説明会では肥料・農薬の新商品やこれからの傾向・価格高騰原因について、また、昨年の試験結果等を各メーカーの方々からお伝えいただきました。そのデータを基に2月9日に行われました米部会では生産者間の見解を持ち寄り話し合いが行われました。

 昨年同様にコロナ禍でのリモート説明会となりましたが、来年こそ対面して開催したいと思います。

1)(株)グリンタス 山住忍様

肥料資材の価格高騰の背景、農薬の新商品や効き目について

2)イノチオプラントケア(株)  川合大介様、松井亮輔様

新商品について
有機資材の地温別肥効について

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寒もちの季節になりました

 庄内ではいつもより吹雪が多く大寒がすぎ、一層冬の寒さが増してきています。
 皆様の地域はいかがでしょうか。
 もうすぐ2月、節分がやってまいります。今年は2月3日。火で炒り、邪気を払われた豆は福豆と呼ばれ、節分の豆を年の数だけ食べて福を体に取り入れる風習もございます。

今年も年が明けてからコロナウイルス感染症の感染拡大が気になるところですが、皆様のご健康を心からお祈りいたします。

 庄内協同ファームでは節分・お雛祭りにむけ限定商品が販売されます。元気豆で福を取り入れ、ひし餅・三色ぽんちゃんなどお雛飾りで春を待つのもよろしいかと思います。

気になられた方はホームページ左側のお問合せフォームからご連絡をいただけましたら幸いです。

 

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新年のご挨拶

農事組合法人庄内協ファーム
代表理事 今野裕之

あけましておめでとうございます。
 去年までの2年間は新型コロナウイルスが世界中に蔓延しあらゆる活動が制限され、今までの常識が通用しなくなった2年間でした。

 しかしワクチン接種が進むにつれて去年の後半からは緩やかではありますが経済が動き出しました。今年はどのような年になるのでしょうか?行動制限は解除されると思いますがコロナ禍以前に戻ることは難しいのではないかと感じます。

 農業に於いては特に稲作農家ですがコロナ禍の影響を大きく受けて価格が60㎏あたり2,000円強下落しました。肥料などの資材は今年15%くらい値上げになる予想です。保証制度はあるものの離農する農家が出てくるかもしれません。世間では10年で緩やかに変化していく事がコロナ禍で一気にやって来たといわれています。ピンチをチャンスに変えられるかピンチのままするのかは農家自身です。

 コロナ禍の中で感じた事は健康に対する意識が高くなったのではないかということです。有機食品は健康食品店や専門店での取り扱いが多かったのですが、今では量販店などにコーナーが設けられ普通に売られている光景を目にするからです。

 人間とって1番大切なのは空気です。空気が無いと大体の人間は2~3分で大変なことになります。世界中が環境負荷軽減の方向に向かっていますが急激な変化は私たちの生活に影響を与え無理強いを強いる事になると思うので再生可能エネルギーや今やれる事をブラッシュアップしながら負荷を軽減し、目標年に目標値をクリアする政策は必要と思いますし、一つだけの対策ではなく多種多様の対策ができればと私は思います。

 2番目は食料です。人は食べる事で健康になり生きていくことがでます。同じ食べるなら健全に育ったものを食べた方が免疫力は上がり病気やケガに強くなると考えます。食料に関しては新しい政策として「みどりの食料システム戦略」というのがあります。その中に「2050年までに有機栽培の取組面積割合を25%、100万haに拡大する」というものがあります。取組方針はでましたが具体策はまだです。今後のどのようになるのか30年以上有機栽培に取り組んでいる私たちにとっては注目すべき政策です。

 農業の環境負荷軽減として化学肥料、農薬、生態系に影響のある資材の削減等があります。究極的には「有機栽培」だと私は考えます。農機具は私たちの手には負えないのでメーカーの開発を待ちたいです。皆様からは環境に配慮した商品を積極的に選んでいただきたいと思います。そうする事が生産者へのメッセージになります。

 庄内協同ファームは「豊かな自然環境を大切に 安全と美味しさを求めて」をモットーにやってきました。時代がやっと私たちに追いついてきました。追い越されないようにしなくては。(笑)

 これからも「庄内協同ファーム」はムラとマチと地域を結び皆様とともに歩んでいきます。

 今年もよろしくお願い致します。

令和4年元旦

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