米部会が開催されました
米部会が行われました。圃場を巡回し、各生産者から説明を受けました。
近年、少しずつですが収穫時期が早まっています。圃場の状況をこまめに確認し、徐々に始まる稲刈り・乾燥調製・出荷に向けお互いに情報交換を行いました。
巡回後の会議では必要書類の再確認を行いました。
米部会の圃場巡回が行われました
米部会の圃場巡回が行われました。
午後から始まった巡回でした。暑い日差しの中ですが、生産者の皆さんは和気あいあいと情報交換をしていました。巡回した圃場は順調に生育しています。
その後事務所に戻り、播種から本田管理までの注意点など話し合いました。
米部会総会が行われました
米部会総会が行われました。令和6年産の作柄について、令和7年産のお米の栽培に向け、生産者同士で話し合いや栽培の確認をしました。その後、山形県農業総合研究センター水田農業研究所の安藤様より令和6年産米の実情や品質についてお話しいただきました。
米部会の圃場巡回が行われました
米部会 総会が行われました
今年も米の生産者が集まり、部会・総会が行われました。
令和5年度のお米栽培について、生産者である菅原孝明さんの実績報告や、山形県農業総合研究センター水田農業試験所の安藤様から令和5年産の水稲の生育と品質、高温対策について講演していただきました。
米部会 圃場巡回を行いました
米部会で圃場巡回をしました
巡回当日は気温が30℃と表示されていて、とても蒸し暑く感じました。
今年から新たにお米を庄内協同ファームに出荷してくれる生産者の圃場から順に巡回しました。会議の中では6月に行われた監査内容の振り返りや栽培方法について再確認しました。
庄内協同ファーム米部会・米部会総会を開催しました。
主に2023年産米の自主基準(栽培基準・出荷基準)の確認が行われました。
部会の中では、環境プログラムの総括の見直しを行い、有機栽培農法の安定生産ポイントの追加・修正について協議・再確認をします。
また、栽培実績検討会では、小野寺紀允さんよりアイガモロボット機械除草の報告がありました。いよいよ令和5年産のお米づくりが始まります。
2022田んぼの圃場巡回を行いました
午後からの各圃場を田んぼの圃場巡回を行いました。梅雨の時期ですが日差しが強かったです。今回は農業技術普及課専門員をお呼びして巡回時に生育調査も行いました。
専門員の方は「6か所の圃場を育成調査していただいたところ、播種量も適正で移植深もきちんとされている、どの圃場も順調です。」とおしゃっていました。
また、新しい除草方法の一つとして小野寺紀允さんからアイガモロボットの説明がありました。生産者が集まり状況確認や情報交換をすることで次につながればと思います。
2021.6.29 田んぼの圃場巡回を行いました。
梅雨に入り、圃場では作溝作業が盛んに行われています。
例年通り圃場巡回を行いました。序盤雨に見舞われたものの後半には回復し、各圃場で生産者から状況を説明してもらいました。巡回に参加した生産者と互いに圃場を確認し、その後の会議ではこれからの栽培に向け情報交換や作業等の再確認をしました。