2019年 庄内柿圃場巡回
今年は6月に山形県沖(庄内沖)地震が起こりましたが、幸いにも柿圃場への被害はありませんでした。生育については、玉伸びが順調だった事もあり、粒の大きさも良く、糖分も十分期待出来そうです。昨年の大豊作の年と比べると収量は落ちますが、収穫・出荷時期は例年並みになりそうです。
ファームだより179号の庄内柿ストーリーもご覧ください。
2019年庄内柿の案内
庄内協同ファーム 米部会 圃場巡回
2019年7月30日 アジア学院研修生受け入れ
今年で15回目の受入となりました。
今年は、例年より1か月位早目で7月23日~8月1日の日程で行われました。主な研修受け入れ先は、地元農協・生協や各個人・法人の農業組織及び保育園等です。
弊組合では、組織の設立背景や現在の取り組み、有機農業・有機加工食品工場の課題及び可能性等について説明しました。
2019年7月19日 枝豆部会 圃場巡回
2019年5月30日 大麦部会 圃場巡回を行いました。
今年の大麦状況
昨年は、大麦栽培始って以来と云える大不作の年でしたが、今年は豊作とは云えないまでもまずまず生産者もほっと一安心の年となりました。
左から3人目の生産者(忠鉢氏)は昨年より大麦栽培に挑戦してくれています。
今年初めての収穫量も相応で、次年度以降にも大いに期待したいところです。
庄内協同ファーム・生産者集会 を開催しました。
第一部は、2018年度活動報告と2019年度の活動計画をそれぞれの部会(米・枝豆・柿・大麦・加工・野菜・大豆)からの発表。全体としての取組を事業管理部より報告がありました。又有機JAS委員会からは、認証制度の取組報告と東京オリ・パラに合わせた、ASIA GAP ・GLOBAL GAP と有機JAS認証農産物との整合性(差分確認)の説明等がありました。生産履歴監査委員会からは、内部監査を中心とした実績・計画の報告があり、安心農産物生産委員会からは、生産・環境活動の総括と計画の報告がありました。
第二部 講演
1講演 (オイシックス・ラ・大地の現在と今後の方向)
オイシックス・ラ・大地株式会社
大地を守る会商品本部 生産部 部長 内田 智明氏
自然派食品宅配業界では、老舗の(大地を守る会・らでぃっしゅぼーや)と(オイシックス)が2018年10月に経営統合した事による今後の組織体制、それぞれの会社の取組としては、生産基準書の整理・統一化、需要・物流面に於いての強化・効率化、又生産者団体との情報交換の窓口機能の継続・発展等、統合によりますます期待のもてる講演となりました。
2講演 (田んぼの生き物と調査のこれから)
NPO法人 田んぼ 研究員 舩橋 玲二氏
大崎耕土内に於ける屋敷林(居久根)が果たしている生態系(無農薬栽培で重要なカメムシの天敵となるアシナガクモ類が無農薬の水田に多く生息している)で普段の生活では余り気が付くことが出来ない、生き物調査から得られる、田んぼを核とした地域つくり等今後の農業・農村のあり方を考えさせられる講演となりました。
=大崎耕土(2017年12月 国連食糧農業機関の世界農業遺産に認定)=
2018年 干し柿部会(干場巡回)を行いました。
今年は暖冬の影響からか庄内特有の乾燥した北風も少なく干し始めは心配しましたが、その後は例年通りの天候となり、順調に作業も進み期待した数量も確保出来そうです。
出荷時期も早めのものは、12月初旬頃に向けて一部は仕上げ乾燥の作業に入っております。
やまがたオーガニックフェスタ2018 今年も開催しました。
昨年までのイベント会場(ビッグウイング)から変更し、今年はイオンモール天童2Fイオンホールでの開催となりました。後援の山形県やイオンモールの広報活動の協力もあり、想像以上の来場者となりました。環境にやさしい農産物・有機農産物への関心が年々高まっているように感じます。
主催
山形県有機農業者協議会 やまがたオーガニックフェスタ2018実行委員会
https://ja-jp.facebook.com/organicfes山形県が運営する環境保全型農業情報サイト「山形eco農家」
産直団体との研修・交流
同じ山形県の内陸部(置賜地方)で私達と同様に産直を中心に、消費者団体等と連帯し事業を営んでいる米沢郷牧場女性部からの依頼で、研修受入を行いました。
産直団体 株式会社 米沢郷牧場 女性部
受入団体 農事組合法人 庄内協同ファーム 枝豆部会長 佐藤 清夫
研修交流内容
1)枝豆(だだちゃ豆)生産の取組(有機栽培)について
2)種子(伝統野菜)を守る取り組みについて
3)その他 環境保全型農業等について
以上を中心に部会長の佐藤から説明していただき最後は作業所前で記念の集合写真を撮りました