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若手生産者の稲刈り風景

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刈り取り品種(でわのもち) 五十嵐 勇輝

紙マルチという有機農法で、きれいにマルチを敷く事が出来た為雑草は少なかったが、地温が上がらず初期成育が幾分良くなかった。収量も思いのほか上がらなかったとの事。

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刈り取り品種今話題の(つや姫)  小野寺 紀允

アイガモ農法の有機栽培です。今年は特にカモの外敵(カラス、ハクビシン、タヌキなど)の発生が多く苦労したとの事です。チェーン除草や紙マルチ農法にもトライした年です。

2012年9月10日 撮影日

2012年9月10日 撮影日 庄内協同ファーム 若手生産者 米部会圃場巡回 

2012年9月10日 撮影日
米部会圃場巡回

庄内協同ファーム 若手生産者 高橋    小野寺   冨樫  五十嵐

庄内協同ファーム 若手生産者
高橋    小野寺   冨樫  五十嵐


第24回通常総会を開催しました。

201287日(火)

24回通常総会を開催しました。(出席21名)今回は任期3年目の改選期にあたり、その後の理事会に於いて代表理事には、小野寺 喜作が就任となりました。

代表理事退任・就任のごあいさつ.pdf


《庄内協同ファームファーム 田植作業風景》 

撮影日  2012年5月22日   生産者 五十嵐勇輝

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約150aを2日間で行いました。でわのもちという品種で餅加工品の原料米になります。紙マルチを活用した有機農法です。

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五十嵐代表の息子で就農12年目になりますが、紙マルチ栽培は7年目です。最初のマルチの重なり具合が気になります。

研修受入生産者 小野寺彰(写真右)

研修受入生産者 小野寺彰(写真右)

 

研修生の原田俊則君の感想 田植機で植え付け出来なかった四隅や隙間に直接手で植える補植という作業を行いました。

初めての作業と慣れない田んぼの中ということでスピーディーに出来ませんでしたが、一つ一つ丁寧に植える事が出来たかなぁと思います。

研修生 原田俊則

研修生 原田俊則

 

一日で5~6枚の田んぼの補植作業を行いましたが、終わった時にはヘトヘトでした。

今後は、農家さん達の努力などを噛み締めながら『ごはん』を食べようと再認識致しました。又貴重な体験を積む事が出来ました。 1枚は約30㌃


《庄内協同ファーム・生産者集会》を開催しました

 今年も、第一部は、生産活動を中心に、前年度の取り組みの総括、今年の各作目部会の栽培基準の確認、有機JAS会議からは、有機農産物管理規定の変更点の説明、又各部署からの方針、目標などの発表を行いました。安心農産物生産委員会からは、今般の原発事故を契機、原発そのものの問題や環境・社会のあり方に対する新たな運動について提言がありました。

 第二部は、講演として、 茨城大学 中島紀一 教授(大震災・原発事故後の有機農業の取り組み)
茨城大学農学部 飯塚理恵子 博士特別研究員(原発事故・福島からの報告)
株式会社大地を守る会 戎谷徹也 事業戦略部 放射能対策特命担当 (震災後の消費者の実情と取り組み)それぞれ体験を通じた貴重な講演を頂きました。

五十嵐代表理事から挨拶、今年の方針と抱負 

五十嵐代表理事から挨拶、今年の方針と抱負

中島紀一 茨城大学教授

中島紀一 茨城大学教授

戎谷徹也 大地を守る会 放射能対策特命担当

戎谷徹也 大地を守る会 放射能対策特命担当

飯塚理恵子 茨城大学 博士特別研究員

飯塚理恵子 茨城大学 博士特別研究員

生産者集会プログラム 120228seisannsyasyu.pdf へのリンク


栽培計画台帳合同記帳会と資材説明会を開催  

合同記帳会

  2012年の作付の栽培計画台帳に使用する資材の商品名、使用量、使用時期等を記入します。水稲の有機栽培であれば紙マルチ、アイガモ、機械除草、湛水管理などの農法も記入します。作付品目毎に、枝豆、柿、大豆、ヘチマなどそれぞれ台帳の書式も違うため、特に他品目を栽培する生産者は神経を使います。

生産行程管理責任者の野口が指導に当たります。 

生産行程管理責任者の野口が指導に当たります。

干し柿部会の生産者の皆さんです。

干し柿部会の生産者の皆さんです。

同日の15:00より使用資材の説明会

 肥料会社の川合肥料(株)の吉野社長や担当の川合さん、(株)グリンタスの千葉専務から、資材の特徴などの説明を受けました。又新しい資材については、実験例をもとにその効果などを確認する事が出来ました。特に有機栽培をしていいると使用資材ひとつにも認証団体から有機資材として適合か否かの確認が必要になります。弊社は、共同購入という形を取っているため、生産者の使用資材を使用前から把握する事が可能となっております。
使用資材、肥料の発注から生産者引き渡しまでは下記の流れとなります。
資材の説明(業者)→有機資材の適合性の確認(認証団体)→資材の発注(弊社窓口)→受入(弊社)→引き渡し(生産者)

説明を受ける各生産者 

説明を受ける各生産者

新しい資材の効果を説明する営業担当の川合さん

新しい資材の効果を説明する営業担当の川合さん

 


庄内協同ファーム 農産物検査(米)風景 

今年も米検査員により厳正に検査されたお米が皆様の元にお届けされます。

生産者の米が検査用として低温倉庫に次々と入庫になります。

生産者の米が検査用として低温倉庫に次々と入庫になります。

農産物検査委員の石垣忠彦君です。 この日の検査対象は、もち米とつや姫です。

農産物検査委員の石垣忠彦君です。
この日の検査対象は、もち米とつや姫です。

検査員の高橋直之君は、資格取得から7年目となりベテラン検査員の域です。 慎重な検査が続きます。

検査員の高橋直之君は、
資格取得から7年目となりベテラン検査員の域です。
慎重な検査が続きます。

2011年11月20日  米部会長 小野寺 仁志より 23年産米の近況報告

 9月の圃場巡回時のコメントを9月27日付けでお知らせ致しましたが、その後東北農政局より水稲作況指数として、10月15日に2回目の発表があり山形県平均99、庄内地方は97と下方修正となりました。
実際に刈り取り、乾燥、調整と作業が進むにつれ、立毛状態の見た目よりは、収量が悪く平年作の8割にも満たない品種もありました。又米検査でもカメムシ被害、着色粒、充実度不足も見受けられ、残念ながら2等米に格付けされる米も発生しています。
 収量不足の原因は県試験場などでもまだ発表しておりませんが、8月9月の降水量が平年の7割増や8月中旬から9月上旬に掛けての強風が吹き荒れた事などが起因しているだろうと言われております。
今年は、天候も農家、生産者には味方をしてくれませんでした。あらためて自然の驚異を痛感した年となりました。


2011年度 庄内協同ファーム 「餅製品」と「お米」のご案内

 昨年に続き今年の夏も猛暑となりました。異常気象も人災の影響と言われてはおりますが、今年はあってならない人災が発生してしまいました。いわゆる福島原発事故で収束の目途すら立っていない状況です。食べ物を生産する私達のみならず、食べる側の消費者も含め、日本国民全員が被害者と言わざる得ません。一日も早い復興復旧をお願いするところです。

さて、今年のお米の状況は、米部会長(小野寺仁志)の案内にもあるとおり、作柄、品質も期待のできる収穫の秋を迎えております。ササニシキ、ひとめぼれ、もち米(でわのもち)と生育の早い品種から順次入庫となり10月20日頃には、遅いコシヒカリ、つや姫も出揃う予定です。ただ今年は例年と違い、放射能検査後の出荷が県からも
義務付けられた事もあり、新米出荷の時期が幾分遅くなってしまいました。又、県の検査以外に自主的な(お取引先様による検査も含め)検査結果も10月初旬頃より順次判明致しますので、必要に応じてお知らせも出来ます。

未曾有の大震災や春先の日照不足で生育など心配しましたが、今年も例年通り収穫の秋を迎え、皆様にお米と餅製品の案内が出来る事と産直活動への理解に感謝しつつ、有機栽培や農薬を可能な限り削減し、生産者が丹精込めて育てたお米や餅製品を今年も、どうぞよろしくお願い致します。


今年の米作り

庄内協同ファーム  米部会長(生産者) 小野寺 仁志

庄内協同ファーム  米部会長 今年の米作り

今年の米作り

私たちの地域は震災の被害は、ほとんどなかったものの、東京電力福島第一原子力発電所の事故で放射性物質の農産物への影響が懸念されながらの一年となりました。
幸い県内231ヶ所を対象にした県産米の放射性物質検査で放射性セシウムはいずれも「不検出」だったと9月19日に県が発表、出荷自粛を解除した事で私たちも、ほっとしています。
 さて、今年の米作りも育苗期から低温と日照不足で苗の生育が遅れたことと、耕耘・代かきが遅れたことから田植えは平年より5~6日遅れとなりました。田植え後も低温、日照不足が続き小柄な稲に育ちましたが、7月以降天候が回復したため生育は挽回し、順調な生育を続けた結果、作況は「平年並み」、実よりも良いとの事です。

今年もおいしい、庄内米をぜひ召し上がって下さい。

《庄内協同ファーム 青年部(後継者達)の田植作業風景》

撮影日 2011年5月24日  冨樫俊悦 

撮影日 2011年5月24日  冨樫俊悦

 

5月17日から始めた田植えも、延べ4日間を減農薬の 田んぼに費やし今日から有機栽培の田んぼに取り掛かりました。朝紫という品種で黒米(古代米)の圃場になります。除草対策は、やはり合鴨農法で5月末頃に放鴨の予定です。

撮影日  2011年5月19日   五十嵐勇輝

撮影日  2011年5月19日   五十嵐勇輝

 

朝6:00~午後3時頃まで、父親と一緒に1町2反程に植え付けしました。残りは21日~23日に掛けて行う紙マルチ機を使った田植を残すのみとなりました。04年の就農当時は、顔に付いた泥ばかり気にしていいましたが、今では作業の進み具合の方が気になるようです。

撮影日 2011年5月18日 小野寺紀允 (兄)

撮影日 2011年5月18日 小野寺紀允 (兄)

 

小野寺兄弟は、朝6:30~田植作業に取り掛かり1町3反程の面積を、夕方4時半頃まで掛かったそうです。有機栽培の田んぼで、品種は餅の原料となる、もち米(でわのもち)です。この圃場は合鴨農法で、5月末か6月初め頃には、放鴨されます。

小野寺貴紀 (弟)

小野寺貴紀 (弟)

 

兄をたてながら手慣れた作業で、田植機を操作する弟の貴紀(タカノリ)君。兄弟二人も後継者になってくれた小野寺家、頼もしい限りです。

撮影日 2011年5月12日 高橋直之 

撮影日 2011年5月12日 高橋直之

 

今日が今年最初の田植作業のスタートです。田植機の操作の感触もあり、朝から午後2時くらいの作業で切り上げましたが、1町2反程に植え付け出来ました。

品種は、餅の原料となる、もち米(でわのもち)です。

撮影日 2011年5月18日  石垣忠彦

撮影日 2011年5月18日  石垣忠彦

 

今年の田植え作業も五日目を迎え、残り一日で全部終了の予定です。今日は1町2反を朝から午後4時位まで掛かりました。後ろに見える山は通称出羽冨士と呼ばれる鳥海山。標高2236m。秋田県との県境です。

撮影日 2011年5月11日 《今年も田植が始まりました》

 研修生の疋田友己君の感想

5月11日、庄内町の今野裕之さんの田んぼで田植えを行いました。今野さんは雑草対策としてでわのもちは紙マルチ、つや姫は合鴨農法で栽培します。今日は、でわのもちの田植えで、紙マルチの田植えは初めての体験です。紙マルチ専用の田植え機を使い田んぼを紙で覆い、雑草の発生を抑え、除草の手間を省く事が出来るようです。実際に田植機を運転させてもらい紙の扱いに戸惑いましたが、今野さんの丁寧な指導を受けながら順調に田植えを進めることが出来ました。農薬を使用しない栽培では、雑草対策が課題のひとつです。今後機会を見ながら紙マルチと合鴨の生育状況の違いを観察しいこうと思いました。
研修生→鶴岡市農家離職者帰農・新規就農者支援事業制度を活用しています。1年間

餅の原料になる品種(でわのもち)の圃場

餅の原料になる品種(でわのもち)の圃場

紙マルチ田植機を運転する 疋田君

紙マルチ田植機を運転する 疋田君


2011年度「餅製品」と「お米」のご案内

昨年に続き今年の夏も猛暑となりました。異常気象も人災の影響と言われてはおりますが、今年はあってならない人災が発生してしまいました。いわゆる福島原発事故で収束の目途すら立っていない状況です。食べ物を生産する私達のみならず、食べる側の消費者も含め、日本国民全員が被害者と言わざる得ません。一日も早い復興復旧をお願いするところです。

さて、今年のお米の状況は、米部会長(小野寺仁志)の案内にもあるとおり、作柄、品質も期待のできる収穫の秋を迎えております。ササニシキ、ひとめぼれ、もち米(でわのもち)と生育の早い品種から順次入庫となり10月20日頃には、遅いコシヒカリ、つや姫も出揃う予定です。ただ今年は例年と違い、放射能検査後の出荷が県からも義務付けられた事もあり、新米出荷の時期が幾分遅くなってしまいました。又、県の検査以外に自主的な(お取引先様による検査も含め)検査結果も10月初旬頃より順次判明致しますので、必要に応じてお知らせも出来ます。

未曾有の大震災や春先の日照不足で生育など心配しましたが、今年も例年通り収穫の秋を迎え、皆様にお米と餅製品の案内が出来る事と産直活動への理解に感謝しつつ、有機栽培や農薬を可能な限り削減し、生産者が丹精込めて育てたお米や餅製品を今年も、どうぞよろしくお願い致します。

2011年9月9日(撮影)米部会圃場巡回

2011年9月9日(撮影)米部会圃場巡回

庄内協同ファーム 米部会長 小野寺 仁志
2011年9月27日
庄内協同ファーム 米部会長
小野寺 仁志



201110今年の米作り

今年の米作り

私たちの地域は震災の被害は、ほとんどなかったものの、東京電力福島第一原子力発電所の事故で放射性物質の農産物への影響が懸念されながらの一年となりました。幸い県内231ヶ所を対象にした県産米の放射性物質検査で放射性セシウムはいずれも「不検出」だったと9月19日に県が発表、出荷自粛を解除した事で私たちも、ほっとしています。

さて、今年の米作りも育苗期から低温と日照不足で苗の生育が送れたことと、耕耘・代かきが遅れたことから田植えは平年より5~6日遅れとなりました。田植え後も低温、日照不足が続き小柄な稲に育ちましたが、7月以降天候が回復したため生育は挽回し、順調な生育を続けた結果、作況は「平年並み」、実よりも良いとの事です。

庄内平野は、心配された台風15号の被害はほとんどなく、天候が回復した24日から本格的に刈り取りが始まり収穫の秋を迎えました。昨年注目を集めた“つや姫”は今年も安定した生育で、9月28日に初出荷されたものは、形・色など粒の形状も良く、全量1等米と格付けされました。 今年もおいしい、庄内米をぜひ召し上がって下さい。


2011年9月9日(撮影)米部会圃場巡回

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