ブログ
トップページ > カテゴリー: ファーム日誌
カテゴリー: ファーム日誌

2021.06.17 大麦の刈り取りが終わりました。

 今年も無事に大麦の刈り取りが終わりました。
事前に刈り取り適期を確認し、青空の下、黄金色になった大麦を専用のコンバインで次々と刈っていきます。今回は刈り取りが始まり収穫が終わるまで好天が続き、休むことなく約1週間でここ庄内にある大麦をすべて収穫しました。

 これからじっくりと乾燥調製を行います。昨年より一つの穂にたくさんの実がついていました。収穫時の水分が乾燥調製により約半分になりますが、これも美味しい麦茶になるまでの大切な工程です。暑い日が続きます。どうぞ皆様ご自愛ください。

低温焙煎麦茶「むぎちゃん」のご注文はこちら

20210621_120210621_2


2021.6.4 枝豆の定植

5/31 小野寺貴紀 品種:早生白山

 今年は、晴れの日が続かず定植しようとすると雨が降りなかなか作業が進みません。
この日は好天に恵まれ、予定通りの作業を行うことができました。
毎年変わらず自家製ボカシ肥を入れた有機圃場です。だだちゃ豆をお届けできることを楽しみにしています。

20210607-1

20210607-2

6/3五十嵐勇輝 品種:白山

 今年初めての夏日を観測しました。定植作業も後半戦です。
今日は蒸し暑い中での作業ですが、やっと晴れが続き定植作業もはかどりました。5月に定植した苗は大きく葉を広げ始めています。8月初旬には枝豆をお届けできるここと思います。庄内夏の味を楽しんでいただけるよう頑張ります。

20210607-320210607-4

6/1 志藤正一 品種:長四郎・1号

 現在の圃場の様子。5月中旬に定植した苗は根の活着も良く、大きく成長しています。
下の写真は定植後約2週間前後の枝豆です。

20210607-520210607-6


2021.6.1 鴨の入水が完了しました

 鴨の力を借りてカモ除草をしています。
今年も5月下旬から田植が終わり、カモを獣やカラスから守るためネットや電気柵などの対策ができた田んぼから順に入れていきます。
 元気に泳ぎ回っている姿や幼いうちのピヨピヨといった鳴き声はなんとも癒されます。

5月20日に1回目の鴨が来ました

5月20日に1回目の鴨が来ました

生後約10日前後の鴨

生後約10日前後の鴨

到着した翌日にかもを入水しました

到着した翌日にかもを入水しました

入水後約1週間が経ちました

入水後約1週間が経ちました

 


これからの思い

あいコープみやぎ様からのご提案で震災10年のメッセージボードを掲げ画像を撮る計画がございました。3月11日当日に撮影希望との事でしたので、生産者の方から集まってもらい、生産者のそれぞれの想いをメッセージに込めました。震災当日は雪景色でしたが、風が少し強かったものの、雲一つない青空の下撮影することができました。
メッセージボードにありました「あの日から そしてこれからも ともに」。これからも食を通じてつながり続けてまいります。 機関誌の増刊号は6月に発行されるそうです。このような機会があり賛同させていただけたことを幸いと思います。

DSCF6340-1

IMG_1993-1 IMG_1995-1 IMG_1997 DSCF6329-1

震災から10年、、、今私が思うこと

東日本大震災から10年が経ちました。アッという間の10年でした。この間、世の中は大きく変わりました。特に新型コロナウイルスが世界に蔓延したことにより今までの価値観が大きく変わろうとしています。ワクチン接種は始まったものの収束にはまだまだ時間を要します。

東日本大震災からの復興は表面上進んでいる様に見えますが、傷はまだ癒されているようには思えません。そう思うのは私だけでしょうか?
当時を思い起こせば震災直後は私たちの地域でも震度5強となり、かなり大きな揺れが長く続きましたが停電があったくらいで甚大な被害はありませんでした。停電時にラジオから流れてくるニュースで南三陸町や陸前髙田市が津波で壊滅しましたと報道されても街が壊滅することは想像できなくて理解不能だったことを覚えています。更に福島の原発がメルトダウンし爆発したことは衝撃でした。

その後救援物資を持って宮城の生協に行ったのですが途中、田んぼの中に船や車、家等が散乱している状況を見て絶句しました。私には被害が無かったのですが気持ちが混乱したせいなのか数日間、仕事をする意欲が湧かなかった記憶があります。

2012年1月下旬に宮城の生協さんから2013年1月下旬に福島の生協さんから協力していただきながら仮設住宅に「餅つき交流」を行う事ができました。私たちと交流することで少しでも心が和らげばとの想いで行いました。最初は警戒されたのか無表情での交流だったのですが回を重ねるにつれて笑顔で交流できたことが嬉しかったです。
また夏に福島の生協の組合員さんから庄内へ海水浴に来ていただきました。小さな子供たちが元気に泳いでいる姿を見られることが大変嬉しく、来てもらってよかったと思いました。いろいろな交流は時が過ぎると私たちも気づかされることが多く、人とのつながりの大切さを学ばせていただきました。

2月13日午後11時過ぎに福島県沖で震災の余震と言われる大きな地震がありました。瞬時に10年前の事がよみがえり恐怖を感じました。震源地より遠い山形でさえそうなのですから福島や宮城の人たちはもっと大変だったのではないでしょうか。10年経ってもまだ影響を及ぼすほどの大震災なのだと改めて感じました。

10年ひと昔という言葉もありますが10年経っても未だに影響を及ぼすという事は、地球にとっての10年は瞬きみたいなものなのでしょう。10年過ぎても震災はまだ続いていると思わずにはいられません。それに放射能汚染問題も解決していません。過度に警戒や心配する必要はないかもしれませんが見守り続けていく必要はあると思います。
コロナが収束したら福島に行き現状を知るとともに今できる事を考えていかなければならないです。
東日本大震災を風化させてはいけません。

代表理事 今野裕之

DSC_2157_800 DSC_2124_800

カモ農法(有機栽培)

20200523_120200523_2

生産者 齋藤 光弘 放鴨 5月23日(撮影5月29日) 有機栽培つや姫

放鴨から6日後の様子です。今年はカラスの被害が多い年で、斎藤さんは120羽放しましたが、翌々日に50羽程の被害があり、撮影当日の29日に60羽程を追加しました。


枝豆定植

定植作業 5月9日 佐藤清夫(枝豆部会長)
品種(早生甘露)

20200509_120200509_2

毎年ご好評を頂いているだだちゃ豆です。私たちは長年有機質肥料を使って土づくりに取り組んでいます。(育苗も順調のようです)8月上旬頃より収穫が可能です。

定植作業 5月9日 小野寺貴紀
品種(長四郎)

20200509_320200509_4

品質の良いだだちゃ豆を作るために、米ぬかを主体とした自家製ボカシ肥料を使っています。美味しいだだちゃ豆を届けるために今年も頑張ります。

定植作業 5月9日 芳賀修一 和子
品種(早生甘露)

20200509_520200509_6

春先の天候が不安定でしたので苗の生育を心配しましたが、最近になりようやく天候も安定してきました。8月初旬の収穫予定です。庄内の夏の味覚を楽しみにしてください。


干し大根 生育状況

干し大根 生育状況 10月9日 撮影
生産者 栄手作りグループ  播種 8月27日

例年通り8月下旬に播種した大根も順調に生育しております。昨年は、生育不良でほぼ半作となり皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。
燻たくあん : 桜の木を使って燻製し糠漬けにしました。
紅花たくあん: 山形県花である紅花を使い糠漬けにしました。
(いずれも合成着色料・合成保存料は使用しておりません)

干してから5日間程経ちました。

大根(干場) 干してから5日間程経ちました。

大根生育状況

大根生育状況

 

播種してから40日間位です。

大根圃場 播種してから40日間位です。

商品 燻たくあん 

商品 燻たくあん

 

商品 紅花たくあん

商品 紅花たくあん

 

 


10月9日 赤かぶ生育状況

赤かぶ 生育状況 10月9日 撮影
生産者 佐藤 喜美  播種 8月24日

8月下旬頃に播種した赤かぶも順調に生育しており、今年も11月初旬頃の出荷に向けて作業しています。(昨年並みの収穫量・出荷量になりそうです)

化学合成農薬や化学肥料を使用しない圃場で育てた赤かぶに、塩、砂糖、酢のみでシンプルに漬け込んだ赤かぶ酢漬けです。ご飯のおかす、お酒のおつまみにピッタリです。

(着色料・合成保存料も使用しておりません)

赤かぶ圃場

赤かぶ圃場

赤かぶ酢漬け(商品)

赤かぶ酢漬け(商品)


だだちゃ豆 花が咲きました!!

20190712-120190712-2

写真撮影  7月5日 
生産者 佐藤 清夫圃場  だだちゃ豆(早生白山)有機栽培

5月14日に定植した、だだちゃ豆の花が咲きました。いまのところ順調に生育していますが、今日あたりから東風が数日間続くような予報です。この風はあまり長く続かない事を祈りたいですね。


1 / 3123


ページの先頭へ戻る