ようこそ私たちのホ−ムペ−ジ
私たちは山形県庄内平野で稲作を中心に農業を営んでいる組会員数39名、農家戸数23戸のグル−プです。
会員が作付け加工した「お米やお餅、大豆、野菜、果物など」農産物・加工食品を産直しています。
このペ−ジには、私たちの活動や思い。農産物の情報をのせています。どうぞ、よろしくお願いします。

庄内協同ファームだより  組合員の生産活動の様子など 2009年7月号
取り組み 自主基準(栽培履歴農産物・加工食品)使用資材など
組合員名
交通

有機枝豆の購入  枝豆の種まきから収穫まで 06edamame.pdf へのリンク 
お米の購入
商品全般パンフレット 枝豆パンフレット  庄内柿パンフレット むぎちゃんパンフレット 
          
へちま化粧水パンフレット もちレシピパンフレット
登録検査機関としての農産物検査業務についてkome kensa.pdf へのリンク

農産物や商品のご購入方法、農産物検査依頼などに関するご質問は事務所に直接お問い合わせ下さい。 

過去のTop記事
2009年産米について

 さわやかな季節をむかえ、朝夕の冷気と虫の鳴き声に深まる秋を感じています。
日照不足、長雨などの天候不順の影響でおくれていた田んぼの稲穂の生育も9月下旬、
数日間の天候回復で登熟がすすみました。庄内平野では9月25日ころから刈り取りのコン
バインが平野の穂波に散在するようになり、おくれた収穫作業が始まりました。
8月の出穂は各品種とも平年の3日くらいのおくれですすみ9月に入っても雨が1日おき
に降るなど穂の登熟を最後まで心配していましたが、ようやく安堵の表情が農家にみられ
るようになりました。

今、米穀検査(品質格付)を行うために、生育が早い品種のササニシキ、でわのもち、
ひとめぼれが刈り取りされ倉庫に入庫されてきています。昨年ほど多くの収穫量はありま
せんが作柄も問題なく平年並みの作況にはなりそうだと収穫された生産者からありました。
どうぞよろしくお願い致します。


−出来秋を迎える庄内平野−
米部会長 小野寺仁志


日中はまだ暑いものの、朝夕めっきり涼しくなり秋虫の鳴き声が聞かれるようになり、
深まる秋を実感しています。ここ庄内地方では田んぼ一面黄金色に色づき始め稲刈り作業
を迎える時期になりました。
今年の天候、降水量は5・6月が前年のほぼ半分程度と極端に少なく逆に7月が282.5mm
と平年の146.4%と多く、気温に関しては田植え後平年より若干高く推移したものの8月が
23.6℃と平年の94.8%と低かった。日照時間は6月が多いものの7・8月とも平年の6割程
度と少なかった。

このような天候の中での稲の生育は田植え後の活着良く、順調に生育し、6月に入ってか
らも好天に恵まれ茎数が若干少なかったが草丈、葉齢は平年並みに生育した。その後梅雨
明け宣言が出されないまま8月に入り極端に日照時間が少なく病虫害、特にいもち病発生
が懸念されたが、被害程度は少なかった。

出穂は圃場、個人でバラツキが平年より大きいように思えた。私の田んぼでも土質が砂
壌土と壌土の圃場では平年より2日程度差異があるようだ。特に晩生品種のコシヒカリは
平年より数日遅れ8月16日の出穂となった。刈り取り作業は早生、中生品種は平年並み、
晩生は若干遅れる見通しだが、平年より生育にバラツキがあるのでよく観察して、適期に
刈り取り作業を行なう必要があると思う。
9月17日に庄内協同ファーム米部会で会員の圃場巡回を行ないました。有機栽培圃場は
雑草があるものの、生育遅延の紙マルチ栽培圃場を除いて、巡回した全圃場順調な生育で
あり、一安心、刈り始めが9月24日頃とみんなで診断しました。



8月29日日本農業新聞 東北農政局−8月15日現在の水稲作柄について発表
7月からの日照不足や低温の影響が懸念されていたが、東北の6県すべてで「平年並み」と
発表された。心配された傷害型不稔や受精不良になるほどではないとみているとのこと。
最終的な作況は、今後の登熟がどうすすむかによるので、天候に注意が必要であると呼び
かけている。
庄内の稲すがた等をみても現在のところ大きく作況がよくない状況にはなっていないようである。

日照不足と雨による枝豆の生育不良について
今夏は、各地とも野菜の生育不良が伝えられいますが庄内の味自慢「だだちゃ豆・茶豆」も
生育が思わしくなく収穫量の不足により出荷に影響がでています。気象による影響大であり
ますが、毎年楽しみにしていただいている方々には心くるしく申しわけございません。
農家経営にも影響大ですが気を取り直し頑張って出荷作業をすすめています。どうぞよろしく
お願いします。
0908枝豆レポート
090825edamame.pdf へのリンク
第21回通常組合員総会が7月31日に29名の出席により事務所で開催
今年は任期3年の役員改選期にあたり総会で役員の変更がありました。後の理事会において
代表理事には、五十嵐良一が就任しました。ご挨拶090731.pdf へのリンク


夏の味覚・庄内枝豆
− だだちゃ豆のふるさと庄内から、有機栽培の枝豆“ちゃまめくん”をお送りします −

枝豆つくりのど素人だった私たち夫婦が枝豆つくりをしかも有機栽培で始めて10年目を迎えます。
冷凍用に1品種からはじめた枝豆つくりですが今では早生品種から晩生の品種まで10品種近くを
栽培し、4月末から6月中旬までの種まきし、8月始めから9月上旬まで出荷しています。

<守り続けてきた在来種>
“だだちゃ豆”は長く地域の人たちが守り続けてきた在来種、庄内の枝豆の総称です。白山(しらやま)
とか小真木(こまぎ)、尾浦(おうら)など地域の名前の付いたものや長四郎(ちょうしろう)といった人の
名前の付いたもの、甘露(かんろ)は食感がそのまま名前になったもの、地域の種苗業者が育成した
品種など、いろいろの品種の中から出荷時期や作る人の土地柄に合わせて品種を選び自家採取を繰
り返しながら大切に栽培を続けてきたことが名前を聞くことで理解できると思います。

いずれも成熟すると豆が茶色で枝豆のときは莢(さや)の表面に茶色の毛があり、見た目はいまひとつ
ですが味は抜群です。茶豆と呼ばれる所以で、改良された品種とはやや違います。

 < 有機栽培の決め手はぼかし肥つくり>
 有機栽培での枝豆つくりは堆肥や有機資材による土つくり、自家製の発酵肥料(ぼかし肥)の施用に
尽きますが、その年の害虫の被害によって出荷量が80%から50%と大きく左右されます。
害虫の被害が大きいときは選別に手間がかかり、その割に出荷量が少ないというダブルパンチを受け
ることになります。

それでも『こんなにおいしい枝豆は始めて』という言葉に励まされ、10年続けて来る事ができました。
 今年も冬の間に心を込めて作った“ぼかし肥”をたっぷりと施し、おいしい枝豆に仕上げたいと思って
います。庄内からの有機栽培の“ちゃまめくん”をどうぞお楽しみに。

生産者 志藤 正一

 藤島小学校の生き物観察 6月29日
今年最初の小学生による生き物調査。庄内環境創造型農業会議もかかわる5年生の「田んぼ
体験学習」の授業の一つです。
この地域でのサポートには、鶴岡市藤島庁舎エコタウン室の職員の方々がサポート体制をつくり
生き物調査をおこなっています。この様な体験学習で食べ物や環境への関心がさらに深まるこ
とを期待したいと思います。子供たちの大きな歓声が聞こえます。



 「庄内産直ネットワーク公開確認会」6月25日ー27日
JA庄内たがわと庄内協同ファームが一緒に取り組んでいる「庄内産直ネットワーク」のパルシステム生協・公開確
認会が庄内で開催されました。生協会員職員50数名、他産地・関連取引など40数名、地元の生産者や
関係者約50名を含め約140数名の参加者ですすめられました。
今回の公開確認会では、圃場・施設・栽培管理等の監査確認と平行して岩渕先生、嶺田先生の指導に
よる「田んぼの生き物調査」もおこなわれ、産地側からのプレゼンテーションでは、2003年の公開確認会
以降に取り組まれた活動内容が紹介され、総括的な意味を含めてこれまでの活動とこれからの課題が
発表報告されました。

特に「田んぼの生き物調査」を公開確認会に参加者した全員が生き物調査に参加し、田んぼに入る体験
をするようにしました。そのことをとおして、参加者が産地での取り組みを書類や圃場・施設の監査だけで
なく、地域での環境活動をどのようにすすめているか。調査による生き物指標をつくることで地域環境がど
のようになっているのか。等、実感的に体験しました。体験を共有することで互いの距離も縮まり環境や農
業にたいする認識も広がり深まったと思います。

プレゼンテーションをする庄内産直ネットワーク・大瀧会長 庄内協同ファーム・五十嵐


圃場と施設の説明をする志藤代表

イトミミズ・ユスリカ調査
藤島エコセンターの堆肥施設案内         平行して事前の生き物調査


監査人による書類監査 


交流会には、有機栽培されたお米を使用したオニギ。有機のもちを使用した餅つき、
はえぬき麺・月山ワイン(JA)、甘エビ(県漁協)の屋台コーナーがあり賑わいました。


田んぼの中のラインセンサス調査         圃場周辺の草花の調査


 JAS有機農産物の監査を実施
6月10日〜12日の3日間アファス認証センターによる監査がおこなわれました。申請した圃場の
作物は、有機栽培の米(うるち米・もち米)と大豆(枝豆、黒豆、へちま等)です。また、同時に栽培
履歴監査と生産履歴監査も申請。すべての出荷農産物や農場内加工品にたいして第三者認証
をおこない自らの農産物・食品に一定の保証をあたえています。

庄内協同ファーム(生産行程管理者)では、2000年からはじまったJAS有機の法施行からJAS
有機認証にとりくみ今年で9回目の監査を受けることになりました。この間、有機圃場の生産者数
や栽培面積も増え事務管理量も大きくなっていますが、栽培台帳・記録の作成管理や生産活動
の見直し改善を毎年各部会・生産者でおこないながら、生産リスクの大きい有機認証をすすめて
います。



 大麦栽培生産者による圃場の巡回 6月3日
大麦の収穫適期は毎年10日前後。今年も栽培者による圃場の巡回をおこない刈り取り前の圃場
確認(自主基準:化学合成農薬使用不使用・化学肥料慣行基準の半分使用)と収穫状況の確認を
大麦部会でおこないました。全般的に良い状況の成育でしたが中に水はけのよくない畑地などが
あり面積は拡大しましたが、昨年並みの収量にとどまっているようでした。

県内の大麦栽培は、庄内協同ファームの大麦部会の生産者が95%以上をこだわって栽培してい
る貴重な作物です。甘みがあり美味しいからと毎年もとめて頂く方々の為にも、栽培や製品つくりに
一生懸命にがんばっています。今年もどうぞよろしくお願いします。

 藤島中学生が農業体験。カモを見つけてうれしそう。
近くにある藤島中学生が農業学習体験(5月26日〜2日間)に庄内協同ファームにきて、
お米精米の見学・体験、もち加工体験など農業に関連したことを学んでいきました。
この日は、2回目のカモの引き取り日で、カモ農場から生後1週間のカモのヒナが運ばれ
、始めて触れて見るカモのヒナにうれしそうに目を輝かせていました。




 ユーアイコープ・「庄内田植え体験交流」
5月23-24日にユーアイコープとの田植え交流が行われました。今年は庄内協同ファーム
が受け入れを担当し有機圃場での田植えと公民館での交流、宿泊地での懇親会。翌日は
山間部の朝日「わらび園」でわらび採りを楽しみました。

2003年からはじまった田んぼ体験交流も6回目となり、お馴染みになった顔の人も多く見られ
庄内をよく知ってもらう良い機会になっています。秋の収穫期には、採れたてのお米を田んぼ
で炊飯して食べたいなど、次回にむけたお話しで盛り上がっていました。



昔ながらの枠つけ体験               公民館をかりてミニ交流

前日に放たれカモの圃場を見学        わらび採取

■ 庄内産直ネットワークでパルシステム職員研修の受け入れ
4月11,12日に、昨年につづきパルシステムの職員研修を庄内産直ネットワークで受け入れました。
今年の受け入れはJA庄内たがわで準備と実施をすすめ産地を紹介アッピールしました。
パルシステムの職員が
、産地を知ることから学び各農家に入っての「種まき体験学習・フィールド
ワーク」と「生き物調査」を行い、お米の販促展開に役立てられるよう2日間学んでいきました。



 3月17日 「庄内協同ファーム・生産者集会」を開催しました
本集会は、2000年9月14日に有機農産物12月4日に有機加工食品を有機認定機関の
アファス認証センターより認定されたのを機に、それまで年1回開催していた作付け会議と
冬期に実施していた栽培技術などの研修会を統一し「庄内協同ファーム・生産者集会」とし
て2001年から集会開催運営をしてきました。

毎年、本格的な春作業を前に組合員・協力組合員が会して栽培計画および生産目標とJAS
有機・生産履歴の基準認証の確認をおこなうとともに、提携お取引先様との意見交換を目的
とした集会内容を企画し生産活動の出発の会としてすすめていいます。

研修講演テーマ −地域に広げる有機農業− 
   T「埼玉県小川町での経験をとおして」     講演 金子友子氏
   U「消費者と産地をつなぐ地域生協の役割」  講演 常総生活協同組合 大石専務理

 集会プログラムと環境方針・生産方針090317 syukai.pdf へのリンク
 有機・自主基準認証に取り組んだ10年090317 10y.pdf へのリンク

 2月18日 「庄内産直ネットワーク総会」「環境創造型農業推進研修会」の開催
午後からおこなわれて研修会には、昨年11月にラムサール条約登録になった鶴岡市大山上池下池の
自然保護活動にあたっている、写真家の太田威氏を講師に自然環境と農業をテーマとした研修会を
開催した。
池にはじめて白鳥200羽ほどが飛来したのは、今から20数年前とのこと。それまで雪と氷りで覆われてい
たのが、少しづつ融けはじめ白鳥が冬の間すごしやすくなった為。今では2000羽からの飛来があるそう
である。
地球の温暖化が地域でもどのようにすすんできているか。太田氏が観察し、感じてきた生き物たちの変化
を、地域環境の破壊や農薬多投農業への警鐘としてうけとめ、よりよい環境つくりにむけた農業の構築を推し
すすめていく必要があると考えさせられる研修会でした。
08生き物調査 事例 08 tyosa.pdf へのリンク
ラムサール条約 水田決議 08110 suiden cop10.pdf へのリンク



 2月12日栽培計画台帳の記帳、講習会

2009年産作付けにむけた栽培計画書作成のための記帳講習会を実施。
生産行程管理者責任者(野口)の指導で午後1時30分から5時まで、わからないところ
はお互いに教え合い記帳をおこなった。最近では、農家でもパソコンに入力し複雑な記帳
作業の低減をはかるものも少なくなってきた。年配の生産者も一緒の記帳活動です。


 庄内環境創造型農業研修会の案内
2月18日(火)午後1時より三川町「菜の花ホール」で第5回目になる同研修会の開催を
すすめています。環境、有機農業に関心ある方々へ参加を呼びかけしています。

090218.pdf へのリンク

 2009年1月9日に栽培実績検討会と米部会が開催される
栽培実績では、減無栽培、カモ放飼、ふゆみずたんぼによる栽培など昨年の実績を
担当生産者が報告し2009年度の技術向上につなげるよう話しあった。
その後、2008年産米の入庫・米穀検査(品質)、販売について状況報告があり2009年度
の作付けにむけ生産者から要望意見などがだされた。


最後の酒 純米吟醸「雪の大地」
純米吟醸「雪の大地」は、1997年に「大地を守る会」との提携米活動から生まれました。節目10年目の2007年に
桶仕込純米吟醸「雪の大地」としてリニューアルしましたが惜しむ声多い中、2009年3月末に販売を終了すること
になりました。
こだわりの酒米原料で、無理に製品化していただいた蔵本亀の井酒造様はじめ、たくさんの人たちに協力と応援
をいただいてきました。皆さまには心より感謝申しあげます。

「雪の大地」の誕生当時の様子。酒米を生産しつづけた生産者(斎藤健一)の農への思いを掲載しました。

精一杯、最後の酒を飲み味あい。いつまでも忘れない酒として、彼の面影とともに私たちの記憶にとどめ
たいと思います。

 2008年12月20日の朝日新聞山形版に掲載されたコラムasahi syun081220.pdf へのリンク

庄内協同ファーム元代表理事 斎藤健一
199610teikeimai.pdf へのリンク
1997年2月「私たちの酒 発表会」19970216sake kai.pdf へのリンク
199702no27.pdf へのリンク
1996年12月庄内協同ファームだよりに掲載した「減反政策を問う」199612saito.pdf へのリンク

米粉加工品「米多郎」の販売中止のお知らせ kometaro081201.pdf へのリンク
10月15日 新米「でわのもち」で餅つきが始まりました
ぺったん、ぺったん、ぺったんと餅つき場に杵の音が休む間もなく鳴り響く季節になりました。
有機質肥料を使い、農薬を減らしたお米にこだわった生産者。
精米・洗米・蒸米・餅搗き・包装・検品・出荷と各行程で働く人達。
みんなの商品に対する想いを込めて「安心、安全で美味しい」お餅を皆様にお届けします。
滑らかさ、腰の強さを是非お楽しみ下さい。 農産加工部 山口秀明


10月日 いつもの年より品質収穫量がよい
コンバインで刈り取られた稲が乾燥調整籾すりし、30sの米袋に入り、トラックで
運ばれ来て米穀品質検査が行われています。
9月中旬からの適度の雨量など米生育の天候条件が良く、刈り取り期はいつになく大きく遅れたが
収穫量もよく米粒張りのよい1等米比率の高いお米に仕上がってます。
08年産米の販売も始まりました。

ササニシキ、はえぬき、ひとめぼれは10月10日頃の出荷 コシヒカリは10月20日頃の出荷)


9月16日 −稲の収穫にあたって−
さわやかな秋風の吹く季節になりまもなく稲の収穫時期をむかえ、私たちファームの生産者も
収穫準備に追われています。

今年も日本各地では、大雨になったり地震があったりと極端な事象が多すぎるようです。庄内
地方も、春先はよい天気に恵まれましたが、5月中旬田植後の冷たい風の影響で一時、苗が
黄色く枯れたようになり、田植後の緑一面の景色がしばらく見られず、1週間ぐらいの生育の
遅れになってしまいました。その後天気は、回復して6月、7月は雨もほとんど降らずに適度の
気温の日が続き生育も3、4日の遅れまで回復しました。

しかし、8月に入り出穂が始まり稲にとって大切な時期となったが雨が降り気温も下がり、晴れれ
ば急に気温が高くなるという天気で、稲の病気と受粉への影響が心配されましたが何とか乗り切り、
現在は穂が傾いて黄金色になってきました。早ければもう1週間ぐらいで刈り取り作業に入れるか
と思っています。

 連日の汚染米流通の報道で、食に対する信頼が薄れている現在、生産者として安心、安全な
農産物を作りお届けする事が、これから益々問われてくるのだと感じています。

9月12日に米部会で生産者の圃場を巡回しました。春から計画に沿って有機栽培や(認証機関の
監査済)、農薬を減らし有機肥料だけで栽培(減無栽培)したり、除草対策にカモ、除草機、紙マルチ
を使用したりしながら頑張って来た結果、全体的によい稲姿をしており、美味しく、粒張りの良い米
になると期待できます。
2008年9月16日 米部会長の野口吉男

9月12日 米部会による水稲圃場巡回と部会
会員生産者10ケ所の水稲圃場をみてまわり稲の生育状態の確認と08年産米の収穫出荷にむけた
注意点など話し合いをおこないました。圃場によっては、思っていたより生育がすすんでいる
ところもありますが、この時期は稲の登熟が揃うのをまっているところです。

会員生産者の「でわのもち、はえぬき、ササニシキ、ひとめぼれ」は9月25日前後に刈り取りが揃い
「コシヒカリ」は10月5日前後からの収穫になります。

今年も、美味しいお米をよろしくお願いします。080912-16.pdf へのリンク

圃場巡回時や米関係の写真をCANON iMAGE GATEWAY のサイトに
アップロードしました。 http://www.imagegateway.net/a?i=w9smbbx0UJ



9月3日 ようやく落ち着いた天候になり枝豆の品質も安定してきた
枝豆畑で最後の収穫に忙しく作業をすすめている小野寺


8月15日 庄内に局所的な集中豪雨。一部の畑、たんぼが冠水し作物に被害
8月14日からの集中豪雨で枝豆の畑が冠水。排水が充分でなかった圃場で莢まで水に浸かり
劣化してしまった枝豆が発生。ちょうど収穫適期と重なり被害が大きくでてしまい、それまでの
豊作気分が吹き飛んでしまった。
良い枝豆をお届けしたく、選別を強化し劣化品が入りこまないよう精一杯の対応をしています。
中旬以降のお天気も曇り雨と夏らしい天候の回復が多く見られない日がつづいています。


8月11日 一年で一番忙しい、枝豆の収穫作業、今が盛り(08年メーッセージ)
080811.pdf へのリンク


7月19日 枝豆部会のほ場巡回
今回のほ場巡回には、35年前に山形県の農業技術指導員をやめ、自ら畑を借り全国に先駆けて庄内で
有機農業に最初に取りくんだ一人である浜田泰輔さんも同行して有機枝豆栽培の技術指導、アドバイス
を得ました。今後、私たちの有機栽培技術向上が期待されます。
]

根っこの調査(根粒菌)比較


7月10-15日 第9回中・韓・日環境創造型稲作技術会議が中国吉林省で行われる
民間稲作研究所の稲葉氏が中心になりすすめている同会議が今回、中国で開催されることになり、
パルシステム生消協・米部会(ふーど米研究会)の要請を受けて庄内協同ファームからも1名が参加。
中国の有機農業の現状と今後について見聞を深めてきた。
080710-15.pdf へのリンク


7月3日 山形県有機農業協議会による圃場巡回・技術研修
同日、昨年山形での実施につづき庄内「楽楽」を会場として山形県有機農業協議会主催
で有機圃場の巡回・技術研修と米部会が実施開催された。
県内の有機生産者と行政担当者約40名前後の参加があり、稲の生育状況や有機栽培の
技術について事例発表や意見交換をおこない有機栽培の技術の共有や向上につなげた。
田んぼ中に手を入れ土の状態を確認する参加者


6月28日-29日 大地を守る会「トンボと田んぼの山形県・庄内ツアー」・田んぼの生き物調
昨年につづいて、有機圃場でふ化し田んぼから飛び立つ赤トンボの観察と有機圃場に生息する生き物を
調査する「庄内ツアー」が地元の生産者グループと一緒に実施されました。

赤トンボがふ化し飛び立ちが一番活発なのは、午前の朝早い時間帯。日程を調整し翌朝にたくさんのトンボ
を観察しました。その後にふゆみず田んぼの圃場に移動して、カエル、イトミミズなど田んぼの生き物を捕まえ
観察と個体確認をしました。(裸足で、すくいの網と補虫箱を手にとり田んぼに入り、田んぼの生き物を実感)

調査結果

ニホンアマガエル74匹 ニホンアカガエル1095匹
トノサマカエル1匹 が、100m当たり生息

イトミミズ148万個 ユスリカ14.5万個 ドブシジミ1万個
モノアラガイ12.5万個 ヒル6.5万個 マツモムシ3万個
ミズムシ類4万個が、10a当たりに生息しているこ
とが確認された。




■6月18日 訃報
庄内協同ファームの代表理事を努めた斎藤健一が6月18日午後1時47分に永眠しました。(享年58歳)
1970年代前半からはじめた庄内農民レポートの活動、その後につづく(農)庄内協同ファームの結成。
一連の運動と組織の礎を仲間と築いた。農の自立を掲げ、国の減反政策に反対しつづけた農民でした。



6月17日 小学生との生き物調査
4回目になる鶴岡市東栄小学校との生き物調査を実施。サポートに鶴岡市藤島庁舎、
庄内農業高校生が毎回参加してくれています。

調査参加者の記念写真

6月12-14日 JAS有機農産物認証検査実施
アファス認証センターによるJAS有機検査を昨年とほぼ同じ時期に申請実施。
検査員4名がJAS有機農産物・小分け、生産履歴・自主基準、農場内加工検査を実施した。
7月中旬には検査結果がでます。


5月28日 福島で行われた生き物調査研修
生物多様性支援センターによる生き物調査研修会が福島で開催され、庄内環境創造型農業会議
関係者3名が参加し初級、中級の調査手法を研修してきました。
写真左に、講師の宇根豊さん


田植え作業が終わった頃に、合鴨のヒナが到着
5月21日共同で購入した合鴨が到着。2日〜3日間は圃場につくった小屋で慣れさせます。
5月23日に放たれ勢いよく田んぼの中を泳ぐ合鴨。6月末頃までの間、田んぼの中の虫や
草を食べ、除草をしてくれる。




5月8日前後から田植え作業に入りました。
4月中旬以降は雨の降らない天候がつづき例年より2.3日早い田植え作業が始まりました。
羽黒山入り口付近の圃場(野口) 5月16日
 



4月11_12日パルシステムの産地見学と学習が庄内で実施
新任の担当者20名と事務局スタッフ5名を迎え、生産者と種まきと交流、田んぼの生き物調査を実施。
直接消費者に予約米等アッピールする新任のスタッフ方達で、はじめて来た産地、生産者交流に大変感
激した様子。庄内の人と風景の良さを見て頂きました。

今年、最初の生き物調査
種まきの実地学習080411.pdf へのリンク

3月13日 庄内協同ファーム生産者集会の開催
水稲から野菜出荷を含めた全体の作付け計画の確認、生産者グループ・部会が取り組む
環境活動の目的目標やプログラムについて発表しあった。
今回のテーマは「美味しい食と安全を考える」。得意先さまも交えた話題に農と食が置かれて
いる状況認識を新たにした。 集会プログラム080313.pdf へのリンク


2月19日 庄内環境創造型農業研修会が開催される
平日午前中の開催であったが、約100名からの参加者があった。今年は、有機農業推進法
2年で具体的な推進が望まれていることでもあり行政の参加者多いのが特徴であった。

有機推進農業者の第一人者である金子登美氏を講演者にむかえ有機農業の展開と
町づくりについて自らの体験で得たことを話して頂いた。また、庄内で活動をすすめている農家や
学校、消費者の方からは、生き物調査の実践で学んだことを話していただいた。
写真は、体験報告する庄内協同ファームの冨樫俊悦080219togasi.pdf へのリンク
研修会プログラム080219progrm.pdf へのリンク



2月13日 庄内平野も大寒波になった。強い地吹雪で事務所に来るのも帰るのも大変であった。


2月 6日 栽培台帳の合同記帳会と資材説明会
07年度栽培実績記帳と08年度栽培計画に向けた栽培台帳の記帳を各部会員が事務所に集い午前中から
一緒に実施。普段一人の記帳であるが一人で記帳するより、不明なところをお互いに聞きあったりすること
ができる、この合同記帳会は記録に不慣れな生産者にとって助かる貴重な時間です。

当日の午後3時からは、資材共同購入の川合肥料(株)グリンタス(株)の社長から08年度購入資材の説明を
受け、扱い資材の検討をおこなった。


1月 アファス認証研修会・組合員会議
2008年度の有機栽培にむけ新しく生産行程管理格付け者になる2名と改正JAS有機の研修会を
8名の参加で1月30日・31日の1.5日をかけて事務所で研修しました。昨年の研修につづき有機
栽培に取り組み人が増えました。
また、30日7時〜組合員会議を開催。庄内協同ファームの組合員会議は組合員の合意形成の
場として開催されています。

12月 もち製品つくり
自分たちが秋に収穫したもち米-でわのもち-を原料にした「もち製品」つくりに励んでます。
法人化する前から、農家の冬場の仕事としてもち製品つくりをすすめてきましたが、今では
組合員のほか臨時に働くたくさんの人の応援を得て美味しいもち製品ができます。
有機・減農薬栽培のもち米は、もち本来のコシが強く、粘りと甘みが強いのが特徴です。今年も
美味しい仕上がりになっています。お取り扱いになっているのは、主に関東、関西の生協様や
個人宅配システム、自然食の店舗などです。また、ご連絡を頂ければ、当社からも直接発送を
致します。


11月 土と平和の祭典 11月11日午前10時から東京芝公園で開催されたイベントに
                参加してきました。(白澤) 
当日9時すぎから1時間くらい雨が降り、人の出入りを心配しましたが11時頃には雨もあ
がり多くの参加者で賑わいました。私たちの出店には庄内から2名が上京、都内に住む
友人たちの応援をえて餅の販売を中心に産地をアッピールしました。

出店したテントの前をゆく参加者に産地紹介チラシを配り、餅の試食を呼びかけました。
おかげ様で持参した徳用餅、おこし、有機米など完売でした。
←(オレンジ色の小旗は山形セレクションの認定品
有機米をアッピール)

だいぶ前に「デバンダ」というイベントがありましたが、その時より参加者は多いようでした。
有機農産物の流通宅配会員さん、生協さんなど、いろんな消費者会員グループの方々が
いらしていて、つかの間、見知った人たちとも交流ができました。
今回のイベントには、若い人たちが出店や音楽を楽しむ、たくさんの姿がありました。
来年も開催があり、みなさまとお会いできるのを楽しみにしています。

10月 柿部会より
今年も庄内柿をお届けします。

すべての台風が東北を集中攻撃しているのではと思うくらい今年の台風の進路は異常です。
庄内の柿にとっても今年は春から異常続きです。最初の異常は5月26日、直径が2センチも
あろうかと思われる雹が降り、柿の葉も蕾も若い枝もこれほどまでにと思うくらい傷つけられ
ました。

秋口に収穫の遅れた柿が雹害に会うことはあっても田植えが済んだばかりの5月の
末に雹が降ってくるとは思いもよりませんでした。そして相次ぐ台風、8月の高温、9月の長雨
です。しかし、ありがたいことに異常な気象にもめげず柿は今年も実をつけ残暑の季節も何とか
乗り切ろうと頑張ってくれています。むしろ果実の肥大は例年よりもやや進んでいるかもしれま
せん。ただ9月の雨で着色の遅れ、収穫の遅れは懸念されます。柿の生育の状況を注意深く
見守り、おいしい柿をお届けできるよう今後も管理には十分気をつけていきたいと思っています。

柿は季節のもの、季節をいただくもの、できるだけ新鮮なものをそのままいただくのがおいしいの
ですが、私たち生産者のところでは出荷できない格外品が多くでます。皮をむいた柿を厚さ3ミリ
くらいの短冊に切り、和え物やサラダにしていただくことも多いです。

また“食べきれずに柔らかくなった柿を冷凍にし、ふゆにコタツに入ってへたの側から切り取り、
シャーベットでいただくのもおいしいよ”と友達に言われたことがあります。皆さんで工夫をしておい
しく召し上がっていただければ嬉しいです。
 柿部会 志藤 正一


9月29 埼玉ユーアイコープの組合員による「庄内稲刈りツアー」

今年も稲刈り体験ツアーが企画され29日に実施され春に手植えした鶴岡市平田の圃場(五十嵐)
で生産者に作業指導うけながら一緒に体験しました。庄内のファンになり何度もこられる方もいて
回をかさねるごとにつながりが深まっています。

9月15 米部会圃場巡回2007年産米の生育
−庄内平野から米便り− 事業管理部長 白澤吉博

庄内平野でも稲刈り作業が始まりました。夏の間少なかった田園の人影も、先週末から
は黄金色の稲穂に分け入り音を響かせながら刈り取るコンバイン、畔では待機する人や搬
送用トラックが多く見られるようになりました。この時期特有の晴れやかな天候の下、豊
かな稔りを期待する農家の人たちで田んぼは賑やかになっています。

最近までの稲の生育は、7月に入り気温が低く日照時間も少なく経過したために草丈の
伸長は鈍ったのですが、梅雨明けから高温で経過し出穂始期は8月4日、出穂盛期は8月
8日とほぼ平年並になりました。さらに、9月に入り高温傾向が続いたために積算気温の到
達も早まって登熟がすすみ、刈り取り適期は現在3日程度早まっています。

9月15日に米部会で行った圃場巡回では、ほとんどの圃場で稲の生育が良く今年は懸念
されていた台風9号の影響も無く、減無栽培、有機栽培圃場ともに、昨年以上の収穫が見
込まれそうでした。良い品質のお米をお届けするため適期を逃がさないように刈り取り作
業を急いで進めています。 (9月15日 圃場巡回 気温32度)


  
−収穫を前にして−  米部会長 野口 吉男

秋雨前線の影響で、東北北部の秋田県、岩手県では水害のため水没した圃場の様子が新
聞やTVに映し出され、今年の収穫を目前にしての事だけに悔しい思いが伝わり、農家とし
て他人事ではないと思っています。
幸い私達の地域はこれまで順調に成育が進み刈取時期を迎え、早いところは15日くらい
から収穫作業が始まっています。今年の稲姿は、理想的な形で経過し良い品質のお米が出
来ると期待しています。

春の作付け計画から始まり、種籾は温湯による処理をし、播種、元肥には有機質肥料を
使い、除草も有機、転換期間中有機、無無栽培はカモ、冬期湛水、紙マルチ、機械除草、
田畑輪換などの方法で、減農薬無化学肥料栽培は除草剤1回(2〜3成分)1回で、肥料は
どの栽培方法も有機肥料を使用している。この栽培基準の中から、ファームの組合員は自
分の地域に合った方法で手をかけて栽培しています。
私も、雑草には手を焼き除草機をかけたり、手で取ったりしながら栽培していますが、
栽培期間中の春と秋は、仲間と一緒に圃場巡回をして栽培方法を学んだり生育状況を確認
したりしながら栽培をしました。

消費者の方と一緒に行った生き物調査は、毎日の作業に追われ、今まで何気なく見てい
た生き物が水田やその周りにも多く棲んで居ることに驚き、ただ雑草として刈り取ってい
た中に、多くの植物があった事に改めて自然の多様さに驚いています。皆さんも、ぜひ一
度近くの田圃などに出かけてみませんか!
こうして、作られたお米をまもなく皆様にお届けできると思います、ぜひご賞味くださ
い。皆様よりの意見や批評を頂き、来年の栽培につなげて行きたいと思います。


9月1日・2日 土壌肥料若手の会が庄内で開催
東北大院の伊藤先生による学会の若手研究者17名が庄内に集い、1日目に有機生産者の水田視察,
2日目は、
「これからの水田農業を考える」テーマに講演と座談会や各々の研究テーマ
を発表し互いに到達点などを確認しあっていました。(ファームでは研修圃場と会場を提供)

8月3日 枝豆部会の収穫まえ圃場確認
6月は天候がよく収穫が期待されたが、7月に入り集中した雨に見舞われ、一部の圃場に大きく
収穫量の平年割れになっているところも確認されました。8月に入り天候の回復がみられたが
生育の不揃いや虫害なども多くみられ、庄内地域全体でも大きな収量不足が報じられるように
なってきました。
収穫を思うようにできなく出荷がおくれ、ご迷惑をおかけしていますが今年も選りすぐりの美味し
い枝豆をお届けします。どうぞよろしくお願いします。
←根粒菌
7月3日 小祝塾開催
小祝先生による枝豆栽培技術向上をテーマにした小祝塾を実施。5月に枝豆生産者の
各圃場から土を採取し、土壌分析した結果を手に各圃場を生産者とまわり、分析値と
生育状況の関連性についての説明と肥料成分で何が不足しているかを教示していただいた。
6年前にも土壌分析調査をしたが、その後に分析値の内容も深められて新たに解った
こともあり大いに勉強と参考になりました。

6月27日 3年目になる鶴岡市東栄小学校5年生(21名)による田んぼの生き物調査
晴天に恵まれたこの日、毎年実施している旧藤島町鷺畑の圃場(志藤)で実施しました。
サポートしていただいている鶴岡市藤島庁舎、庄内農業高校生・公益文科大の学生も一緒に
田んぼの中に入り、泥土を採取してイトミミズ調査とカエルの調査をおこない田んぼの生き物
調査データーの蓄積に協力してくれました。
この調査活動をとうして生徒たちが地域環境、農業への関心、食べものことを考えるきっかけ
になることを願い庄内協同ファームでは毎年つづけています。

6月23日−24日 埼玉県ユーアイコープ消費者との生き物調査
埼玉県の消費者9名と庄内協同ファーム生産者・サポート者で田んぼの調査と研修会を実施しました。
23日午後は、県農業技術普及課中場さんから今年実施した2回の調査データーの考察とまとめの
報告、東北大学院の伊藤先生から「冬期湛水・有機栽培水田の環境(土壌、大気、田面水)と稲」を
テーマにした講義していただきました。

翌24日午前中は、若手生産者の富樫俊悦、石垣忠彦が管理する「ふゆみず田んぼ」2圃場の第3回目
調査を藤島庁舎、大学生の支援もいただき実施しました。今回は、宇根豊(農自然の研究所)さんに教わ
った「花の調査」も調査項目にしてはじめて実施しました。この時期、意外に多かった畦の花の15種類を
参加者が確認しあいました。花の調査は人の気持ちをやさしくしてくれます。


5月24日 藤島小学校5年生が初めて生き物調査を
地域の食育・環境活動の啓蒙に鶴岡市藤島庁舎と一緒に「田んぼの生き物調査」を実施。
学校近くの圃場で、小学生が田植えをおこなった田んぼから土を採取、ミミズ・ユスリカの調査と
カエルの調査を実施した。生徒たちが田んぼの中や周辺環境に興味をもてるようにつづけていきたい。

5月19日 ユーアイコープ(埼玉勤労者生協)田植え交流
恒例になったユーアイコープの消費者との田植え交流を鶴岡市平田(五十嵐圃場)で実施しました。
あいにくの曇り小雨の天候だったが、元気に田植えをして交流を深め、翌日は朝日大平わらび園
で山菜採りを楽しみました。


5月14日 田植え作業がはじまる
暖冬であったが3月後半から雪が降ったり、4月下旬、5月連休も冷たい日がつづくなどいつも違う
季節感の庄内。この日は天候がよい田植え日よりでした。 畦畔の菜の花


4月19日 今年も生き物調査をすすめてます
庄内協同ファーム若手生産者の富樫俊悦、石垣忠彦が管理するふゆみず田んぼを対象にはじめました。
公益文科大学、農業技術普及課の支援で最初の調査を行った後、圃場の状況の確認や評価をしました。


3月23日 有機資材など共同購入している資材の分配作業が始まる

3月20日 山形県有機農業者協議会設立総会
2006年12月に有機農業推進法が施行されたのを機に、有機農業推進政策などへの有機農業者からの
要望・提案を協議し、行政などへ申し入れする組織として設立。、会場の山形県村山総合支庁舎内には、
県内の有機農業者40数名が集まり設立趣意書、議案等を討議し今後の活動を確認した。
又、来賓として参加した山形県エコ農業推進課の担当職員2名と設立総会後に、今後の山形県の有機
農業推進について意見交換をおこなった。
庄内協同ファームは、庄内地区の事務局団体として参加している。

3月13日 生産者集会
恒例となった庄内協同ファームの生産者集会。作付け計画の確認、生産者グループ・部会の取り組みの
発表や報告など、毎回テーマを設けて取り組んでいる。集会プログラム070313.pdf へのリンク


2月17日 環境農業を推しすすめる「第3回・庄内環境創造型農業研修会」
東京大学の鷲谷いづみ教授から環境をテーマにした講演、東北大学大学院伊藤先生にはふゆみず田んぼを
テーマに農業技術の講演をしていただいた。 地域の生産者、行政、学生の方々など約137名の参加者。
当日の午前中には、庄内産直ネットワークの総会がもたれた。

研修会プログラム070217.pdf へのリンク 


2月 6日 この日は資材説明会と栽培台帳の記帳会  
07年産の作付け計画の準備
、なれない書類作成に取り組んだ。
資材の情報交換や記入の仕方など、お互いに解らないところを聞き合える記帳会のメリットは大きい。

1月中旬 いつになく雪の少ない庄内平野、今年は全国的にも雪が少ない
毎年、酒田の河口堰に飛来している白鳥が、今年、平野の中心部に多くやってきて餌をついばむ姿が多くみられた。


過去のTop記事
アイガモや紙マルチで田んぼの除草をし、有機栽培のお米を生産している菅原孝明が田んぼの農作業を
  UPしてます。消費者との交流や稲の生育など収穫まで作業日誌的にまとめています。
 
   
たんぼ日記2003年3月〜10月23日

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