2019年7月30日 アジア学院研修生受け入れ 2019.07.30更新 今年で15回目の受入となりました。 今年は、例年より1か月位早目で7月23日~8月1日の日程で行われました。主な研修受け入れ先は、地元農協・生協や各個人・法人の農業組織及び保育園等です。 弊組合では、組織の設立背景や現在の取り組み、有機農業・有機加工食品工場の課題及び可能性等について説明しました。 集合写真(事務所前)今年の研修生の出身国は、カメルーン、ガーナ、インド、インドネシア、ケニア、ミャンマー、フィリピン、シエラレオネ、ウガンダ、ベトナムです。 研修風景ファームの概要を説明する今野代表理事通訳の井澤職員(アジア学院)・大谷職員(アジア学院) 活動・行事体験学習