アジア学院研修生受け入れ 2018.08.21更新 集合写真(事務所前)。 今年の研修生の出身国は、エリトリア、ガーナ、インド、インドネシア、マラウイ ミャンマー、フィリピン、シエラレオネ、ウガンダ、スリランカ、ザンビア、日本。 今年で14回目の受入となりました。 庄内地区の研修先は、JA組織、地元生協、各農業組織、個人農家、保育園等で、 8月21日~30日までの日程で行われました。 ファームでは、組織の成り立ちから現在の取組、有機農業の課題や有機加工食品の工程、農事組合法人としての現状と可能性などについて説明しました。 研修終了後の昼食時間箸を使い器用に日本食(弁当)を食べる研修生。 説明に対する質問タイム通訳(荒川副校長・井澤職員)かなりの研修生から積極的な質問がありました。 活動・行事体験学習