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カテゴリー: お知らせ

第24回通常総会を開催しました。

201287日(火)

24回通常総会を開催しました。(出席21名)今回は任期3年目の改選期にあたり、その後の理事会に於いて代表理事には、小野寺 喜作が就任となりました。

代表理事退任・就任のごあいさつ.pdf


庄内協同ファーム 農産物検査(米)風景 

今年も米検査員により厳正に検査されたお米が皆様の元にお届けされます。

生産者の米が検査用として低温倉庫に次々と入庫になります。

生産者の米が検査用として低温倉庫に次々と入庫になります。

農産物検査委員の石垣忠彦君です。 この日の検査対象は、もち米とつや姫です。

農産物検査委員の石垣忠彦君です。
この日の検査対象は、もち米とつや姫です。

検査員の高橋直之君は、資格取得から7年目となりベテラン検査員の域です。 慎重な検査が続きます。

検査員の高橋直之君は、
資格取得から7年目となりベテラン検査員の域です。
慎重な検査が続きます。

2011年11月20日  米部会長 小野寺 仁志より 23年産米の近況報告

 9月の圃場巡回時のコメントを9月27日付けでお知らせ致しましたが、その後東北農政局より水稲作況指数として、10月15日に2回目の発表があり山形県平均99、庄内地方は97と下方修正となりました。
実際に刈り取り、乾燥、調整と作業が進むにつれ、立毛状態の見た目よりは、収量が悪く平年作の8割にも満たない品種もありました。又米検査でもカメムシ被害、着色粒、充実度不足も見受けられ、残念ながら2等米に格付けされる米も発生しています。
 収量不足の原因は県試験場などでもまだ発表しておりませんが、8月9月の降水量が平年の7割増や8月中旬から9月上旬に掛けての強風が吹き荒れた事などが起因しているだろうと言われております。
今年は、天候も農家、生産者には味方をしてくれませんでした。あらためて自然の驚異を痛感した年となりました。


2011年度 庄内協同ファーム 「餅製品」と「お米」のご案内

 昨年に続き今年の夏も猛暑となりました。異常気象も人災の影響と言われてはおりますが、今年はあってならない人災が発生してしまいました。いわゆる福島原発事故で収束の目途すら立っていない状況です。食べ物を生産する私達のみならず、食べる側の消費者も含め、日本国民全員が被害者と言わざる得ません。一日も早い復興復旧をお願いするところです。

さて、今年のお米の状況は、米部会長(小野寺仁志)の案内にもあるとおり、作柄、品質も期待のできる収穫の秋を迎えております。ササニシキ、ひとめぼれ、もち米(でわのもち)と生育の早い品種から順次入庫となり10月20日頃には、遅いコシヒカリ、つや姫も出揃う予定です。ただ今年は例年と違い、放射能検査後の出荷が県からも
義務付けられた事もあり、新米出荷の時期が幾分遅くなってしまいました。又、県の検査以外に自主的な(お取引先様による検査も含め)検査結果も10月初旬頃より順次判明致しますので、必要に応じてお知らせも出来ます。

未曾有の大震災や春先の日照不足で生育など心配しましたが、今年も例年通り収穫の秋を迎え、皆様にお米と餅製品の案内が出来る事と産直活動への理解に感謝しつつ、有機栽培や農薬を可能な限り削減し、生産者が丹精込めて育てたお米や餅製品を今年も、どうぞよろしくお願い致します。


2011年度「餅製品」と「お米」のご案内

昨年に続き今年の夏も猛暑となりました。異常気象も人災の影響と言われてはおりますが、今年はあってならない人災が発生してしまいました。いわゆる福島原発事故で収束の目途すら立っていない状況です。食べ物を生産する私達のみならず、食べる側の消費者も含め、日本国民全員が被害者と言わざる得ません。一日も早い復興復旧をお願いするところです。

さて、今年のお米の状況は、米部会長(小野寺仁志)の案内にもあるとおり、作柄、品質も期待のできる収穫の秋を迎えております。ササニシキ、ひとめぼれ、もち米(でわのもち)と生育の早い品種から順次入庫となり10月20日頃には、遅いコシヒカリ、つや姫も出揃う予定です。ただ今年は例年と違い、放射能検査後の出荷が県からも義務付けられた事もあり、新米出荷の時期が幾分遅くなってしまいました。又、県の検査以外に自主的な(お取引先様による検査も含め)検査結果も10月初旬頃より順次判明致しますので、必要に応じてお知らせも出来ます。

未曾有の大震災や春先の日照不足で生育など心配しましたが、今年も例年通り収穫の秋を迎え、皆様にお米と餅製品の案内が出来る事と産直活動への理解に感謝しつつ、有機栽培や農薬を可能な限り削減し、生産者が丹精込めて育てたお米や餅製品を今年も、どうぞよろしくお願い致します。

2011年9月9日(撮影)米部会圃場巡回

2011年9月9日(撮影)米部会圃場巡回

庄内協同ファーム 米部会長 小野寺 仁志
2011年9月27日
庄内協同ファーム 米部会長
小野寺 仁志



201110今年の米作り

今年の米作り

私たちの地域は震災の被害は、ほとんどなかったものの、東京電力福島第一原子力発電所の事故で放射性物質の農産物への影響が懸念されながらの一年となりました。幸い県内231ヶ所を対象にした県産米の放射性物質検査で放射性セシウムはいずれも「不検出」だったと9月19日に県が発表、出荷自粛を解除した事で私たちも、ほっとしています。

さて、今年の米作りも育苗期から低温と日照不足で苗の生育が送れたことと、耕耘・代かきが遅れたことから田植えは平年より5~6日遅れとなりました。田植え後も低温、日照不足が続き小柄な稲に育ちましたが、7月以降天候が回復したため生育は挽回し、順調な生育を続けた結果、作況は「平年並み」、実よりも良いとの事です。

庄内平野は、心配された台風15号の被害はほとんどなく、天候が回復した24日から本格的に刈り取りが始まり収穫の秋を迎えました。昨年注目を集めた“つや姫”は今年も安定した生育で、9月28日に初出荷されたものは、形・色など粒の形状も良く、全量1等米と格付けされました。 今年もおいしい、庄内米をぜひ召し上がって下さい。


2010年度 「お米」のご案内

2010年産米について

 8月の猛暑もすっかり過去の天気のように、朝夕めっきりと涼しくなり、秋晴れの空の下、黄金色だった田んぼもコンバインの音と共に、刈り取り作業が急ピッチで進んでいます。
ご存じの通り今年は、記録的な猛暑で、ここ庄内地方でも特にうるち米に影響がありました。
特徴としては、つぶ張りにバラツキがあったり、カメムシ被害などで品質面にやや不安を感じておりますが収穫量は、平年並みの感じです。温暖化の関連とは思われますが、不安定な天候のもと、有機栽培や可能な限り農薬を削減した栽培のなかから元気に育ってくれたお米です。
 今年も、どうぞよろしくお願い致します。

2010年9月10日 米部会圃場巡回時 撮影

2010年9月10日 米部会圃場巡回時 撮影

米部会長 小野寺仁志の 【ぼやき】

 私ごとではありますが、今春は低温、天候不順で苗の出来があまり良くなく、又耕耘・代掻きも
悪天候のなか行いました。何とか田植え作業も無事終えましたが、有機質を多く施している私の
田んぼは、平年以上に田んぼのワキがひどく、植えたままの状態が長く続きました。その後は、
順調に生育したものの、結局分けつが取れずに収穫量はかなり少ないものでした。それに加え、
猛暑で害虫の被害もあります。イナゴからは葉や穂を食害されたし、カメムシの被害もありました
ので、品質面の心配な年でもあります。


2009年度 「お米」のご案内

2009年産米について

 さわやかな季節をむかえ、朝夕の冷気と虫の鳴き声に深まる秋を感じています。
日照不足、長雨などの天候不順の影響でおくれていた田んぼの稲穂の生育も9月下旬、数日間の天候回復で登熟がすすみました。庄内平野では9月25日ころから刈り取りのコンバインが平野の穂波に散在するようになり、おくれた収穫作業が始まりました。
8月の出穂は各品種とも平年の3日くらいのおくれですすみ9月に入っても雨が1日おきに降るなど穂の登熟を最後まで心配していましたが、ようやく安堵の表情が農家にみられるようになりました。

今、米穀検査(品質格付)を行うために、生育が早い品種のササニシキ、でわのもち、ひとめぼれが刈り取りされ倉庫に入庫されてきています。昨年ほど多くの収穫量はありませんが作柄も問題なく平年並みの作況にはなりそうだと収穫された生産者からありました。
どうぞよろしくお願い致します。

-出来秋を迎える庄内平野-

米部会長 小野寺仁志

090917144527

日中はまだ暑いものの、朝夕めっきり涼しくなり秋虫の鳴き声が聞かれるようになり、 深まる秋を実感しています。ここ庄内地方では田んぼ一面黄金色に色づき始め稲刈り作業 を迎える時期になりました。 今年の天候、降水量は5・6月が前年のほぼ半分程度と極端に少なく逆に7月が282.5mm と平年の146.4%と多く、気温に関しては田植え後平年より若干高く推移したものの8月が 23.6℃と平年の94.8%と低かった。日照時間は6月が多いものの7・8月とも平年の6割程 度と少なかった。

このような天候の中での稲の生育は田植え後の活着良く、順調に生育し、6月に入ってか らも好天に恵まれ茎数が若干少なかったが草丈、葉齢は平年並みに生育した。その後梅雨 明け宣言が出されないまま8月に入り極端に日照時間が少なく病虫害、特にいもち病発生 が懸念されたが、被害程度は少なかった。

 

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出穂は圃場、個人でバラツキが平年より大きいように思えた。私の田んぼでも土質が砂 壌土と壌土の圃場では平年より2日程度差異があるようだ。特に晩生品種のコシヒカリは 平年より数日遅れ8月16日の出穂となった。刈り取り作業は早生、中生品種は平年並み、 晩生は若干遅れる見通しだが、平年より生育にバラツキがあるのでよく観察して、適期に 刈り取り作業を行なう必要があると思う。 9月17日に庄内協同ファーム米部会で会員の圃場巡回を行ないました。有機栽培圃場は 雑草があるものの、生育遅延の紙マルチ栽培圃場を除いて、巡回した全圃場順調な生育で あり、一安心、刈り始めが9月24日頃とみんなで診断しました。


日本農業新聞 東北農政局-8月15日現在の水稲作柄について発表

7月からの日照不足や低温の影響が懸念されていたが、東北の6県すべてで「平年並み」と発表された。心配された傷害型不稔や受精不良になるほどではないとみているとのこと。
最終的な作況は、今後の登熟がどうすすむかによるので、天候に注意が必要であると呼びかけている。
庄内の稲すがた等をみても現在のところ大きく作況がよくない状況にはなっていないようである。

日照不足と雨による枝豆の生育不良について

今夏は、各地とも野菜の生育不良が伝えられいますが庄内の味自慢「だだちゃ豆・茶豆」も生育が思わしくなく収穫量の不足により出荷に影響がでています。気象による影響大でありますが、毎年楽しみにしていただいている方々には心くるしく申しわけございません。

農家経営にも影響大ですが気を取り直し頑張って出荷作業をすすめています。どうぞよろしくお願いします。
0908枝豆レポート090825edamameへのリンク

第21回通常組合員総会が7月31日に29名の出席により事務所で開催

今年は任期3年の役員改選期にあたり総会で役員の変更がありました。後の理事会において
代表理事には、五十嵐良一が就任しました。ご挨拶090731.pdf へのリンク

090731152723

 


 「庄内産直ネットワーク公開確認会」6月25日ー27日

JA庄内たがわと庄内協同ファームが一緒に取り組んでいる「庄内産直ネットワーク」のパルシステム生協・公開確認会が庄内で開催されました。生協会員職員50数名、他産地・関連取引など40数名、地元の生産者や関係者約50名を含め約140数名の参加者ですすめられました。
今回の公開確認会では、圃場・施設・栽培管理等の監査確認と平行して岩渕先生、嶺田先生の指導による「田んぼの生き物調査」もおこなわれ、産地側からのプレゼンテーションでは、2003年の公開確認会以降に取り組まれた活動内容が紹介され、総括的な意味を含めてこれまでの活動とこれからの課題が発表報告されました。

特に「田んぼの生き物調査」を公開確認会に参加者した全員が生き物調査に参加し、田んぼに入る体験をするようにしました。そのことをとおして、参加者が産地での取り組みを書類や圃場・施設の監査だけでなく、地域での環境活動をどのようにすすめているか。調査による生き物指標をつくることで地域環境がどのようになっているのか。等、実感的に体験しました。体験を共有することで互いの距離も縮まり環境や農業にたいする認識も広がり深まったと思います。

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プレゼンテーションをする庄内産直ネットワーク・大瀧会長 庄内協同ファーム・五十嵐

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圃場と施設の説明をする志藤代表

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藤島エコセンターの堆肥施設案内

 

 

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イトミミズ・ユスリカ調査

平行して事前の生き物調査

 

 

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監査人による書類監査

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交流会には、有機栽培されたお米を使用したオニギ。有機のもちを使用した餅つき、
はえぬき麺・月山ワイン(JA)、甘エビ(県漁協)の屋台コーナーがあり賑わいました。

田んぼの中のラインセンサス調査 

田んぼの中のラインセンサス調査

圃場周辺の草花の調査

圃場周辺の草花の調査


JAS有機農産物の監査を実施

6月10日~12日の3日間アファス認証センターによる監査がおこなわれました。申請した圃場の作物は、有機栽培の米(うるち米・もち米)と大豆(枝豆、黒豆、へちま等)です。また、同時に栽培履歴監査と生産履歴監査も申請。すべての出荷農産物や農場内加工品にたいして第三者認証をおこない自らの農産物・食品に一定の保証をあたえています。

庄内協同ファーム(生産行程管理者)では、2000年からはじまったJAS有機の法施行からJAS有機認証にとりくみ今年で9回目の監査を受けることになりました。この間、有機圃場の生産者数や栽培面積も増え事務管理量も大きくなっていますが、栽培台帳・記録の作成管理や生産活動の見直し改善を毎年各部会・生産者でおこないながら、生産リスクの大きい有機認証をすすめています。

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2月18日 「庄内産直ネットワーク総会」「環境創造型農業推進研修会」の開催

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後からおこなわれて研修会には、昨年11月にラムサール条約登録になった鶴岡市大山上池下池の自然保護活動にあたっている、写真家の太田威氏を講師に自然環境と農業をテーマとした研修会を開催した。
池にはじめて白鳥200羽ほどが飛来したのは、今から20数年前とのこと。それまで雪と氷りで覆われていたのが、少しづつ融けはじめ白鳥が冬の間すごしやすくなった為。今では2000羽からの飛来があるそうである。


地球の温暖化が地域でもどのようにすすんできているか。太田氏が観察し、感じてきた生き物たちの変化を、地域環境の破壊や農薬多投農業への警鐘としてうけとめ、よりよい環境つくりにむけた農業の構築を推しすすめていく必要があると考えさせられる研修会でした。

08生き物調査 事例 08 tyosa.pdfへのリンク(PDF)
ラムサール条約 水田決議 08110 suiden cop10.pdfへのリンク(PDF)

 


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