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カテゴリー: 米部会

庄内協同ファーム米部会・米部会総会を開催しました。

協議事項

 主に2017年産米の栽培基準で減無栽培(通称)では、地域慣行栽培の8割削減(化学合成農薬)で、肥料については有機質肥料のみの使用方法で化学肥料は認めない栽培とする事などを再確認しました。

報告事項

 現行の販売の進捗状況と今後の見通し及び次年度の作付集計について、又温湯消毒に使用する湯芽工房の使用スケジュール、機器の管理記録(使用時の状態等)方法の確認等を行いました。

お米学習会

 農業総合研究センター水田農業試験場の安藤主任専門研究員からは、山形有機推進コンソーシアム完了報告(有機栽培圃場の雑草発生量を調査し雑草発生に影響を及ぼす要因を検討する)をしていただきました。
 対象品種 つや姫
 除草方法 カモ除草、機械除草、紙マルチ
 調査項目 生育、残草、成熟期、収量、収量構成要素、耕種概要、土壌分析

米部会総会2017安藤氏

調査結果について説明する安藤氏

米部会総会2017の様子

質問する生産者


お米部会を開催しました。

お米部会を開催しました。
部会員による圃場巡回の様子。

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生産者:齋藤光弘さんが購入した
ホバークラフト除草機

ホバークラフトを遠隔操作して除草します。

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県の農業水田試験場の安藤指導員により、
平成28年度やまがたコンソーシアムの
有機栽培調査圃場のデータ収集が行われました。

これは圃場の番号を確認しているところです。

集合写真

この生産者たちで、
秋にはおいしいお米が収穫出来るように
これから炎天下の中での作溝作業や水田の
水管理等を行います。


やまがた有機農業推進コンソーシアム事業

 当法人では、平成26年から水稲有機栽培に関する実証試験を実施しています。当法人も加入している山形県有機農業者協議会と山形県が山形県有機農業推進コンソーシアムというグループを作って事業として取り組んでいるものです。

 有機栽培米は化学合成農薬を使用しないため、病害虫の発生や雑草被害などにより収量が不安定となり、また作業も大変です。そのため、水稲有機栽培を実施している組合員も取り組み面積を増やすことが難しい状況にあります。

 そこで、新しく開発された乗用除草機を使用して労力を軽減しながら効率よく除草したり、病害に強い新品種を導入することで、有機栽培でもお米を安定して生産できるようにするのがこの実証試験の目的です。

 この実証試験では、乗用除草機の除草効果、作業性を検証するとともに、組合員が実施している株間除草機、紙マルチ、カモ除草、さらに秋田県で開発中のブラシローラ除草機、山形県の試験場で取り組んでいるチェーン除草といった様々な技術の除草効果を比較しました。加えて、各農家の使用している肥料の種類や施肥量などの収量への影響についても検討しました。

このことをとおし、組合員をはじめ水稲有機栽培を実施している農家の栽培管理の技術力が高まり、水稲有機栽培の取り組みが一層広まり、安定した生産の実現を目指します。また、そのことにより、有機栽培米をより多くの方々へお届けしたいと考えています。

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庄内協同ファーム  米部会資料

乗用除草機

乗用除草機

株間除草機

株間除草機

紙マルチ

紙マルチ

ブラシローラ除草機

ブラシローラ除草機

チェーン除草

チェーン除草

カモ除草

カモ除草


庄内協同ファーム米部会総会を開催しました。

一部役員の交替と新規の協力組合員加入が承認されました。引き続き米部会を開催し2016年産米の栽培基準・出荷基準の確認を行った。報告事項では、2015年産米の販売状況と2016年産米の作付計画と集計や3月に行われる生産者集会について報告があった。

又お米の学習会では、県農業総合研究センター 農業試験場 水稲部 主任専門研究員の安藤氏より、有機圃場に於ける各除草方法の調査結果と考察について説明がありました。

総会当日の午前中は、今後の施肥設計の目安として、各生産者の圃場から採取した土壌を元に分析機器を用いて土壌検査を行った。

米部会の様子

米部会の様子

説明する安藤氏

説明する安藤氏

生産者毎の土壌

生産者毎の土壌

試薬による分析

試薬による分析


2011年9月9日(撮影)米部会圃場巡回

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2009年1月9日に栽培実績検討会と米部会が開催される

栽培実績では、減無栽培、カモ放飼、ふゆみずたんぼによる栽培など昨年の実績を担当生産者が報告し2009年度の技術向上につなげるよう話しあった。
その後、2008年産米の入庫・米穀検査(品質)、販売について状況報告があり2009年度の作付けにむけ生産者から要望意見などがだされた。

2009年1月9日


9月12日 米部会による水稲圃場巡回と部会

会員生産者10ケ所の水稲圃場をみてまわり稲の生育状態の確認と08年産米の収穫出荷にむけた
注意点など話し合いをおこないました。圃場によっては、思っていたより生育がすすんでいる
ところもありますが、この時期は稲の登熟が揃うのをまっているところです。

会員生産者の「でわのもち、はえぬき、ササニシキ、ひとめぼれ」は9月25日前後に刈り取りが揃い
「コシヒカリ」は10月5日前後からの収穫になります。

今年も、美味しいお米をよろしくお願いします。080912-16.pdf へのリンク

圃場巡回時や米関係の写真をCANON iMAGE GATEWAY のサイトに
アップロードしました。 http://www.imagegateway.net/a?i=w9smbbx0UJ

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2007年10月 柿部会より

今年も庄内柿をお届けします。

すべての台風が東北を集中攻撃しているのではと思うくらい今年の台風の進路は異常です。
庄内の柿にとっても今年は春から異常続きです。最初の異常は5月26日、直径が2センチもあろうかと思われる雹が降り、柿の葉も蕾も若い枝もこれほどまでにと思うくらい傷つけられました。

秋口に収穫の遅れた柿が雹害に会うことはあっても田植えが済んだばかりの5月の末に雹が降ってくるとは思いもよりませんでした。そして相次ぐ台風、8月の高温、9月の長雨です。しかし、ありがたいことに異常な気象にもめげず柿は今年も実をつけ残暑の季節も何とか乗り切ろうと頑張ってくれています。むしろ果実の肥大は例年よりもやや進んでいるかもしれません。ただ9月の雨で着色の遅れ、収穫の遅れは懸念されます。柿の生育の状況を注意深く
見守り、おいしい柿をお届けできるよう今後も管理には十分気をつけていきたいと思っています。

柿は季節のもの、季節をいただくもの、できるだけ新鮮なものをそのままいただくのがおいしいのですが、私たち生産者のところでは出荷できない格外品が多くでます。皮をむいた柿を厚さ3ミリくらいの短冊に切り、和え物やサラダにしていただくことも多いです。

また“食べきれずに柔らかくなった柿を冷凍にし、ふゆにコタツに入ってへたの側から切り取り、シャーベットでいただくのもおいしいよ”と友達に言われたことがあります。皆さんで工夫をしておいしく召し上がっていただければ嬉しいです。
柿部会 志藤 正一

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