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2011年度「餅製品」と「お米」のご案内

昨年に続き今年の夏も猛暑となりました。異常気象も人災の影響と言われてはおりますが、今年はあってならない人災が発生してしまいました。いわゆる福島原発事故で収束の目途すら立っていない状況です。食べ物を生産する私達のみならず、食べる側の消費者も含め、日本国民全員が被害者と言わざる得ません。一日も早い復興復旧をお願いするところです。

さて、今年のお米の状況は、米部会長(小野寺仁志)の案内にもあるとおり、作柄、品質も期待のできる収穫の秋を迎えております。ササニシキ、ひとめぼれ、もち米(でわのもち)と生育の早い品種から順次入庫となり10月20日頃には、遅いコシヒカリ、つや姫も出揃う予定です。ただ今年は例年と違い、放射能検査後の出荷が県からも義務付けられた事もあり、新米出荷の時期が幾分遅くなってしまいました。又、県の検査以外に自主的な(お取引先様による検査も含め)検査結果も10月初旬頃より順次判明致しますので、必要に応じてお知らせも出来ます。

未曾有の大震災や春先の日照不足で生育など心配しましたが、今年も例年通り収穫の秋を迎え、皆様にお米と餅製品の案内が出来る事と産直活動への理解に感謝しつつ、有機栽培や農薬を可能な限り削減し、生産者が丹精込めて育てたお米や餅製品を今年も、どうぞよろしくお願い致します。

2011年9月9日(撮影)米部会圃場巡回

2011年9月9日(撮影)米部会圃場巡回

庄内協同ファーム 米部会長 小野寺 仁志
2011年9月27日
庄内協同ファーム 米部会長
小野寺 仁志



201110今年の米作り

今年の米作り

私たちの地域は震災の被害は、ほとんどなかったものの、東京電力福島第一原子力発電所の事故で放射性物質の農産物への影響が懸念されながらの一年となりました。幸い県内231ヶ所を対象にした県産米の放射性物質検査で放射性セシウムはいずれも「不検出」だったと9月19日に県が発表、出荷自粛を解除した事で私たちも、ほっとしています。

さて、今年の米作りも育苗期から低温と日照不足で苗の生育が送れたことと、耕耘・代かきが遅れたことから田植えは平年より5~6日遅れとなりました。田植え後も低温、日照不足が続き小柄な稲に育ちましたが、7月以降天候が回復したため生育は挽回し、順調な生育を続けた結果、作況は「平年並み」、実よりも良いとの事です。

庄内平野は、心配された台風15号の被害はほとんどなく、天候が回復した24日から本格的に刈り取りが始まり収穫の秋を迎えました。昨年注目を集めた“つや姫”は今年も安定した生育で、9月28日に初出荷されたものは、形・色など粒の形状も良く、全量1等米と格付けされました。 今年もおいしい、庄内米をぜひ召し上がって下さい。



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