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庄内協同ファーム 米部会長(生産者) 阿部 正雄

1025今年の稲作りは、スタートから爆弾低気圧に見舞われ、育苗ハウスが壊されたり、ビニールが剥がれたりといった被害に遭いました。幸いにも播種前であった為、苗への被害は無かったものの、春作業は一週間ほど遅れ不安を抱えてのスタートとなりました。五月の田植え後に少し低温があったものの、六月からは好天に恵まれ順調に生育が進み、草丈、茎数、共にほぼ平年並みで経過し、八月には少し早めの出穂となりました。八月の出穂以降は、ほとんど雨が降らずに記録的な猛暑が続き、高温障害による米の品質低下が心配されました。九月に入っても残暑が厳しく、積算温度も進み、稲刈りも平年より五日から一週間も早く適期を迎えています。山形県が九月二十七日に初出荷された、(ひとめぼれ)と(つや姫)は、全量一等米と格付けされました。心配された高温障害による品質への影響もあまり無いようで、一安心といったところです。今年も美味しい庄内米を是非ご賞味ください。



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